景虎

DUFOUR 325

ライブ

2016-09-17 14:34:46 | Weblog

ライブハウス アルマジロ

店内所狭しとアルマジロ

春日井さん友1

春日井さん友2

小林龍彦 & 茂村靖彦

茂村泰彦

左が小松久

小林さんと

16日、ヨット仲間の春日井さんにお誘いを受けてライブを聴きに行く。場所は本郷のアルマジロ。店名の由来はその昔ウェスタン本場のテキサス州に多く住んで居たアルマジロからとったのだそうだ。

前座は小林龍彦&長谷川良さん、そして茂村泰彦、茂村さんの作品は高橋真梨子、TUNBE,中森明菜にも提供してるそうだ。本日のメインイベントは元ビレッジシンガーのボーカルギタリスト小松久氏。名前を聞いてもピント来なかったがステージで「亜麻色の髪の乙女」を歌っている。小松さんはまさしく私の青春時代を懐かしく思い出させてくれる先駆けグループサウンズのボーカルギタリストだ。
当時カリフォルニアのフォークロックに惹かれ日本にいち早く紹介したグループでワイルドワンズと共に曲を練習していたエピソード等を面白く聞く。

ライブが終わってもミュージシャン4名は帰る事無くセンターテーブルで飲食歓談。ミュージシャン皆さん実に気さくな方々で店内もアットホームな雰囲気だ。
これで入場券¥2800にビックリ!観客総数40名程で店もミュージシャンもやって行けるのだろうか?と要らぬ心配。

帰途

2016-09-17 14:25:16 | Weblog

サトウキビ工場

サトウキビ運搬機関車

道路横断中のサトウキビ運搬車

バナナ畑

ケアンズマリーナ前レストラン

ケアンズマリーナ

ヘリコプター搭載船

手前の漁船は海鮮レストラン

機内からバリアリーフ見学

14日、Barry&Maryanneにケアンズ迄送って頂く。道中2時間半は右も左も延々とサトウキビ畑が続いて居た。サトウキビを運び出す小型機関車のレールが縦横無尽に走っていて時々、国道を横切る。
一旦、引っかかると運が悪い場合は5分位通過待ち。ケアンズ途中にサトウキビ工場がありちょい寄り見学。

帰路は奮発してジェットスターのビジネスクラスにしたがAM11時半出発、関空PM18:30着が4時間遅れとの事でお詫びとして15豪ドルチケットをくれたが,肝心のビールやワインン等アルコールは駄目との事で余計に腹が立ってきた。

Barry&Maryanneとケアンズマリーナを眺めるレストランでゆっくりランチを食べて空港でお別れ。本当に御世話になりました。

機内上空からは暫くグレートバリアリーフを見学。関空には更に遅れてPM10時半、既に名古屋行き新幹線無くやむなく近くのワシントンホテルに泊まる羽目に、、。それにしても飛行機の遅れで、やむなくホテル泊する場合も全て顧客負担とは少し納得が行かない。

ホテルでもフロントで貰った部屋のカードキーが効かず2度もフロントへ行ったり来たり。最終的には部屋側ドアキーのバッテリー上がり。更に部屋ロッカーには前泊者が忘れたパンティーがありクレーム。こんな付いて居ない日も有るんだな~結局、家内は翌日午前中遅刻して職場へ行くことになった。