長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

なんと早い1ヶ月

2012-03-12 08:55:38 | Weblog
昨日は、東日本大震災から、丁度1年ということで、年月の経過の早いことを改めて感じた。
震災にあった人たちは、「生きた証を・・・」といっているけれど、私たちというか、震災に遭っていない私は、毎日のんべんだらりと生きており、とても必死で生きているとはいいがたい。
それにしても、毎月川柳の投函の日がやってくるのが早すぎる。
わずか、10句詠んで出すだけだけれど、その10句が思うとおりに詠めないのに、締切日が来てしまうのである。
毎月毎月、川柳を詠むことに終われて生きているようなものである。