長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

デイサービスでのクリスマス

2012-12-23 08:32:22 | Weblog
昨日、デイサービスでクリスマスの行事?をするということで、妻は週1回の行く日ではなかったけれど、それに参加した。
いろんなゲームなどをやったといって、景品の駄菓子などをもらってきた。
妻がデイサービスへ行って、楽しく過ごせれば、それに越したことはない。
私の知っている人が更新しているブログがここ20日以上更新されなかったので心配していたところ、昨日更新されていた。
それには、特に何があったとは書いてないけれど、日にち薬といって、日にちが経てば、悲しみも薄れていくというようなことが書いてあった。
確か、夫婦二人で生活されていたと思うけれど、果たして何があったのだろうか。
私のブログも、いつ突然に更新されなくなるかもしれない。


衆院語調に伊吹氏

2012-12-23 08:31:50 | Weblog
衆議院の議長に伊吹氏がなりそうだ。
衆議院の議長には、谷垣さんがふさわしいとの話もあったけれど、総裁としてあれだけの実績を残したために、まだ議長にはしないで、もう一度総理へのチャンスを与えようということのようだ。
このような経過を見ると、人事とはおかしなものだなと思う。

民主代表 海江田氏有力

2012-12-23 08:31:10 | Weblog
いよいよ民主党の代表選が25日に決まったけれど、代表になってほしい人は、固辞しているようだ。
そんな時、海江田氏が立候補する考えを表明した。
「火中の栗を拾う覚悟・・・」といっているようだけれど、私の考えは違う。
前にも代表選に出馬したけれど、代表になれなかった。
それに比べて、今回は有力候補が立候補しないのだから、これはチャンスと読んだに違いない。
野田代表が、本当に総理の資質があったかどうかは疑わしいけれど、総理に成り何も決められなかった結果、選挙では惨敗してしまった。
さて、ここで海江田氏が代表になったら、民主党も消えてなくなってしまうのではないだろうか。

世界一軽い液体発見

2012-12-22 08:29:57 | Weblog
私は、科学の知識は普通の人より持っていると思っていた。
ところが、世界一軽い液体がヘリウムだとはしらなかった。
ヘリウムといえば、風船に入れられて、空へ飛ばすことが出来るけれど、水素は引火爆発の危険があるから、ヘリウムが使われているだけだと思っていた。
それが、ヘリウムを液体にすると、水素の30分の一の軽さだというから驚く。
もちろん、液体と気体では、違うということもあるけれど、ヘリウムがそれほど軽いとは想像もしていなかった。
それにしても、ヘリウムは、最新の科学、工業に必要なものであり、現在不足が叫ばれているので、風船に入れて飛ばすようなことは、もうやめにしてほしい。


震度6以上の確率

2012-12-22 08:29:26 | Weblog
政府の地震調査委員会は「全国地震動予測地図」を発表した。
それによると、今年1月から30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が、ほぼ全体的に上昇している。
関東では特に上昇率が高く、わが県である埼玉県(さいたま市)でも、27.3%である。
だからといって、我々はどうすればよいのだろうか。
対策などは、政府の別の担当ではあるだろうけれど、これだけ見せられても、我々はどうしようもない。
もちろん、個人の住宅を補強するということはあるだろうけれど、東日本大震災で見るように、個人の家をいくら頑丈に作っても、津波が来ればそれでおしまいである。
自民党では、日本強靭化計画に200兆円使うといっているようだけれど、まず防災にどれだけかかるか、その工事を優先的に行ってもらいたい。

原発新設 凍結見直し

2012-12-22 08:28:48 | Weblog
安倍自民党総裁が、早速原発について見直す考えを示した。
民主党では原発の新設を認めないとしてきたが、安倍自民党では、まだ新設への希望を持っているようだ。
毎年3兆円?位日本の国富がなくなることを考えたら、原発稼動がよいのかもしれない。
しかし、再び事故を起こしたら、もう日本は終りである。
そこのところをうまく舵取り出来るかどうかである。
現在はまだ民主党政権であり、立て続けに、原発の下の断層が活断層だという話しが出ているけれど、安倍自民党になったら、規制委員会のメンバーを替えて、あれは活断層ではないということだけは断じてあってはならない。

和風総本家

2012-12-21 08:47:39 | Weblog
テレビの番組に、和風総本家というのがあり、外国で使用されている、made in JAPAN
の製品を探して紹介している。
昨夜も、ギリシャの理容室で使われる椅子が、42年間故障しらずで使われており、使っているギリシャ人が大変感謝しているというのを流していた。
それを見て、私はウルルと来るくらいである。
日本の経済もだんだん悪くなり、日本の製品も輸出量は減っているかもしれないけれど、まだまだ日本製の商品が壊れにくく、使い勝手がよいことは外国人がよく知っているのではないだろうか。
原発事故で電力料金が上がり、零細企業はやっていけないというけれど、信頼されている日本製品を何とか作り続けて欲しい。

日銀10兆円追加緩和

2012-12-21 08:47:09 | Weblog
まだ安倍内閣が誕生したわけではないけれど、自民党の圧力?により、日銀が10兆円緩和することになった。
確かに、自民党が勝利してから株価もどんどんと上がり、景気がよくなることへの期待が膨らんできた。
だからといって、今まで唱えてきた、日銀の独自性はどうなっているのだろうか。


ちりも積もれば

2012-12-21 08:46:39 | Weblog
私が風邪気味だったことと、妻がデイサービスや病院へ行っていたので、掃除が少し後れていたけれど、昨日やっと掃除をすることが出来た。
掃除機がサイクロン式なために、チリがどれだけたまったかよく分かる。
老夫婦二人だけで、静かに過ごしているだけなのに、びっくりするほどチリがたまるのである。
そういえば、節約の本を読んでいると、テレビの待機電源を消すと○円とか、ガスを使うときには、なべのそこを拭くと、○円節約できるとか書いてある。
1ヶ月に何万円も出て行くのに、1日に何円か節約しても仕様がないだろうとつい思ってしまう。
しかしながら、掃除機のゴミを見ていると、やはり少しづつでも節約すれば、1年で見れば、いや10年で見れば、確かに大きな金額になりそうである。
さて、そんな生活に苦痛を感じないで、すごせるかどうかである。

娘たちへのお歳暮

2012-12-21 08:46:00 | Weblog
いつから始まったのか記憶していないが、我が家では、娘たちへ毎年お歳暮を送っている。
そして、娘Kから、お歳暮が届いたという電話があった。
お歳暮の品を変えたほうが良いだろうといったけれど、これがおいしいから、毎年これでよいという。
また、孫が2年生で、子供新聞を読んでおり、そのお金を妻が出してやるということで、1万円づつ郵送している。
もうそのお金がなくなったと孫が言うので、またお金を送ることにした。
娘たちが3人いると、お歳暮を送っても、三者三様の反応があるから面白い。