鳩群れてひときわ騒ぐ夏蛙

2022年07月28日 | 俳句
朝五時半からの散歩が俳句の時間帯です。折りたたんだ鵠士宗匠の24句コピー1枚を持ってぶつぶつと唱えていると、何かしらの句が浮かんできます。その句を頭の中で推敲して、これで良しというところでスマホのメモ帳を開いて打ち込みます。数の上では今朝は好調でした。帰り着くまでに六句、家に着いてからまた一句。大収穫の五千歩でした。 . . . 本文を読む