ブルーな気分の原因ですが、飯能河原のウッドデッキからスタートし、気分上々で今は使われていない旧ボート場を歩いていたら....「おう!そこ!入るな!あにやってんだー!」と怒鳴るオヤジ。「何でだよ!」とこっちも答えたら「ここは私有地なんだよお!いいから出ろ!」と来た。
こりゃあ、事を荒立てたらどうなることやらと大人の判断な僕は、「解らなかったから入ったんですよ、そこまでいう事は無いでしょ!」「解らなかったで済むなら警察はいらねえや!」と返ってくる始末。
ただただ誤り、その場を退場。
ここ、私有地なの?河川が私有地になっているなんざ、知らねえぞ。
そんな訳で、ここの区間は面倒なので良い子はパスしましょうね♪
気を取り直して。
再スタートは岩根橋の袂から西へ下る道を進み、川へ降りたところから。
川底の石に付着した苔?スッゴク滑ります。今回の4人の選んだ靴はコレ↓
トレラン靴2名と、ウォーターシューズ2名と、いずれもゴム底の靴。
結論は、滑る滑る、なにか考えないと大きな石の上を歩くことは不可能です。
今回は、原市場手前までの比較的流れも緩く、岩場もない、河原を歩いたってところだったので、何とかオーケー、楽しく遊べたけれど、更に上流へ行くには、何か考えたいと思います。
写真アップしました。⇒ Picasa
https://picasaweb.google.com/100973625728889747010/0825?authuser=0&feat=directlink
こりゃあ、事を荒立てたらどうなることやらと大人の判断な僕は、「解らなかったから入ったんですよ、そこまでいう事は無いでしょ!」「解らなかったで済むなら警察はいらねえや!」と返ってくる始末。
ただただ誤り、その場を退場。
ここ、私有地なの?河川が私有地になっているなんざ、知らねえぞ。
そんな訳で、ここの区間は面倒なので良い子はパスしましょうね♪
気を取り直して。
再スタートは岩根橋の袂から西へ下る道を進み、川へ降りたところから。
川底の石に付着した苔?スッゴク滑ります。今回の4人の選んだ靴はコレ↓
トレラン靴2名と、ウォーターシューズ2名と、いずれもゴム底の靴。
結論は、滑る滑る、なにか考えないと大きな石の上を歩くことは不可能です。
今回は、原市場手前までの比較的流れも緩く、岩場もない、河原を歩いたってところだったので、何とかオーケー、楽しく遊べたけれど、更に上流へ行くには、何か考えたいと思います。
写真アップしました。⇒ Picasa
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先ずは何事も経験かと思い、普通の靴で川の溯上をした訳です。しかし川底の石がめちゃくちゃ滑る訳で、今日ワラジを注文しました。次回は地下足袋+ワラジで原市場から上流をめざし、出来れば更に上流へと進んでいこうと思っています。そうなると、クライミング技術が必要になるようなので、クライミングの達人様に同行を願おうかという計画なのです。
きっと、楽しいと思うんだけどねぇ...♪
我々がやる「沢登り」みたいなものでしょうか?
オーソドックスな沢スタイルは、地下足袋にわらじです。現在は沢シューズ(底がフェルトになっている)を履く人が多いと思いますが。