過去4作のスタンダード・アルバムは、全米だけで合計830万枚以上売れたらしい。つまり爆発的セールスという訳。で、今回の新作は、60年代から90年代といった往年のロック・クラシックスのカヴァー・アルバム。
プロデュースはクライヴ・デイヴィスと、ジョン・シャンクス。ジョン・シャンクスは、ボン・ジョヴィ、ミシェル・ブランチ、シェリル・クロウ、ヒラリー・ダフなどのアルバムを手がけていた敏腕プロデューサーで、1998年のロッドのアルバム『ザ・ニュー・ボーイズ~ウー・ラ・ラ1998』ではギターを弾いていた間柄。CCRの「雨を見たかい」、ボブ・シーガーの「スティル・ザ・セイム」、エルヴィン・ビショップの「愛に狂って」、ボブ・ディランの「イフ・ノット・フォー・ユー」、ヴァン・モリソンの「クレイジー・ラヴ」など、ロッド独特の素晴らしいカヴァーを満載!!レコーディングにはTim Pierce(g)、Dean Parks(g)、Leland Sklar(b)、Jamie Mahobrec(key)、Kenny Aronoff(ds)といった西海岸の超一流のミュージシャンが参加。ロッドのこうしたロック・アルバムとしては、ワーナー・ブラザーズ時代の最後のアルバムとなった1998年のアルバム『ザ・ニュー・ボーイズ~ウー・ラ・ラ1998』以来、実に8年ぶりの新作。日本盤のみのボーナス・トラックとして、エリック・クラプトンの「レイ・ダウン・サリー」を特別収録。
以上の情報は、90パーセント以上パクリです。ごめんなさい。
実は、テレビでロッドが歌うエルビン・ビショップの曲を聴き、昔の事を思い出したのです。懐かしいなー.....がしかーし!
今回のロッドのアルバム、キライです。
ポピュラーな曲のカバーなら許せますが、今回カバーした曲は、偉大な名曲ばかり!原曲を聞いたことのない一般ピーポーが聞いてどんな事を思うのか?
原曲の感動は絶対に味わえないと思う。
でも...待てよ。
今回のアルバムを聞いて、その曲の作者が気になってアルバム買って、ってなる可能性もアリ...だな。
となれば、うん、いいアルバムな訳....だな。
エルビン・ビショップの「愛に狂って」僕、だーーーい好きな曲です♪♪
プロデュースはクライヴ・デイヴィスと、ジョン・シャンクス。ジョン・シャンクスは、ボン・ジョヴィ、ミシェル・ブランチ、シェリル・クロウ、ヒラリー・ダフなどのアルバムを手がけていた敏腕プロデューサーで、1998年のロッドのアルバム『ザ・ニュー・ボーイズ~ウー・ラ・ラ1998』ではギターを弾いていた間柄。CCRの「雨を見たかい」、ボブ・シーガーの「スティル・ザ・セイム」、エルヴィン・ビショップの「愛に狂って」、ボブ・ディランの「イフ・ノット・フォー・ユー」、ヴァン・モリソンの「クレイジー・ラヴ」など、ロッド独特の素晴らしいカヴァーを満載!!レコーディングにはTim Pierce(g)、Dean Parks(g)、Leland Sklar(b)、Jamie Mahobrec(key)、Kenny Aronoff(ds)といった西海岸の超一流のミュージシャンが参加。ロッドのこうしたロック・アルバムとしては、ワーナー・ブラザーズ時代の最後のアルバムとなった1998年のアルバム『ザ・ニュー・ボーイズ~ウー・ラ・ラ1998』以来、実に8年ぶりの新作。日本盤のみのボーナス・トラックとして、エリック・クラプトンの「レイ・ダウン・サリー」を特別収録。
以上の情報は、90パーセント以上パクリです。ごめんなさい。
実は、テレビでロッドが歌うエルビン・ビショップの曲を聴き、昔の事を思い出したのです。懐かしいなー.....がしかーし!
今回のロッドのアルバム、キライです。
ポピュラーな曲のカバーなら許せますが、今回カバーした曲は、偉大な名曲ばかり!原曲を聞いたことのない一般ピーポーが聞いてどんな事を思うのか?
原曲の感動は絶対に味わえないと思う。
でも...待てよ。
今回のアルバムを聞いて、その曲の作者が気になってアルバム買って、ってなる可能性もアリ...だな。
となれば、うん、いいアルバムな訳....だな。
エルビン・ビショップの「愛に狂って」僕、だーーーい好きな曲です♪♪
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