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YouTube等で見ると色んな種類があって、何が良いのかわからない。
先日、河川敷でカワセミのダイブ待ちの方々にお話を伺ったときに、ファインダーではなくドットサイトを見てシャッターを押すと聞きました。なるほど、あのスピードで水にダイブするカワセミを拡大された視野の中、どっちに飛ぶかの判断もままならない。ファインダーから飛び出したカワセミの写真なんてどうやって捕えているのかと、ず~っと考えていたのですが、一本の光が差し込んだ思いがしたのです。
そこでドットサイト。
金額も様々、種類も様々.....
先ずはダメでもともと、どんなものかお試しからやってみようかと。
購入したのが、Sutekus【1マルチドット】とP Prettyia 一眼レフカメラ用20mmクイックホットシューコンバージョンマクロフォーカシングレールスライダー、という長い名前のホットシューにドットサイトを取り付ける架台。
この2点で4,150円のどこ製だか分らんが、安けりゃいいや、的な感じで買ってみた。
さてさて、どんな塩梅だろうか?
続く.....
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