
考えた.....
ただ応援に行ってそのまま家に帰る、カミサンが暇でいて、運動無しの日になってしまう可能性が大きいのだ。
閃いたのだ。
スタートを見てから電車で御嶽へ移動、そこで応援してから棒の峰からさわらびの湯へトレランすれば、ちょうど良いじゃん!
バスの時刻表を確認し、飯能駅南口発河辺行きの西武バス、9:47で行く事にした。
塚本さんを誘って、二人で行く事に。
マラソンの街だねえ、青梅は♪
素晴らしいよ!
沿道には応援の人が沢山だ。
ちょうど10kmの部のゴール2kmくらい前のところから見たんだけど、応援が凄いんだよ。
職場の方とか、隣りのだれだれちゃんとかをオバチャン、オジチャン、オネエチャン、オニイチャンが応援するんだ。「もう少しだー、ガンバレー!」ってね。
飯能の奥武蔵駅伝ではこのような光景はないよ、羨ましいとも思ったね、青梅って良いなあって。
30kmのスタート地点には、想像を遥かに超えた選手達が道を埋め尽くしていて、最後尾なんて地平線の彼方かと思える程だ。
11時30分スタート。
マロンさん、ハヤスギさん、カトチャンが2千番台のポジション、いつ来るかと思いながら見ているのだが、人の流れで目が回ってしまう。結果、マロンさんは見つけたけど、それだけ。
電車で御嶽駅へ移動中、電車の窓の下の方を既にトップグループは走っているんだ、速いネエ。
御嶽の駅に降りた時は既に3ケタ選手に交じり1千番台のゼッケンの選手が走っていた。
マロンさんが来るのは12時10分以降のはずで、まだ間に合う。
腹が減ったので道の反対側にあるコンビニで、おにぎりと飲み物を買い....
ほんの数分で、道路は選手達が川のようになって上流に向かい流れている。
こうなると対岸に泳ぎ着く事は不可能だ。しかし、このままここにいては名栗へ行けなくなる。
マロンさんが通過してから暫くしてカトちゃん通過、川杉さん見つからず。

さんざ経ってからスギさん通過したけど、なんでこんなに後方スタートしたのだ?

スタッフの居そうにない場所で、選手に混じってラン、復路の選手の居ないところで対岸へ渡る手段で、遅れたけれどこれから山へ入ります。
その時、マロンさんが復路を力走しているところを発見。しかし、後方からの応援では、多分気付いてくれてはいないなあ....
御嶽駅の裏から惣岳山(ソウガクヤマ)、岩茸石山(イワタケイシヤマ?)、黒山、棒ノ峰、さわらびの湯ゴールと、トレランしてきました。

雪が解けてすっごく滑るんだ、結構怖かったよ。この時期は低山でも、雪解けによって危険な山に変わるんだね、暫くは雪の事を考えて行き先を決めて行かないとだね。
ただ応援に行ってそのまま家に帰る、カミサンが暇でいて、運動無しの日になってしまう可能性が大きいのだ。
閃いたのだ。
スタートを見てから電車で御嶽へ移動、そこで応援してから棒の峰からさわらびの湯へトレランすれば、ちょうど良いじゃん!
バスの時刻表を確認し、飯能駅南口発河辺行きの西武バス、9:47で行く事にした。
塚本さんを誘って、二人で行く事に。
マラソンの街だねえ、青梅は♪
素晴らしいよ!
沿道には応援の人が沢山だ。
ちょうど10kmの部のゴール2kmくらい前のところから見たんだけど、応援が凄いんだよ。
職場の方とか、隣りのだれだれちゃんとかをオバチャン、オジチャン、オネエチャン、オニイチャンが応援するんだ。「もう少しだー、ガンバレー!」ってね。
飯能の奥武蔵駅伝ではこのような光景はないよ、羨ましいとも思ったね、青梅って良いなあって。
30kmのスタート地点には、想像を遥かに超えた選手達が道を埋め尽くしていて、最後尾なんて地平線の彼方かと思える程だ。
11時30分スタート。
マロンさん、ハヤスギさん、カトチャンが2千番台のポジション、いつ来るかと思いながら見ているのだが、人の流れで目が回ってしまう。結果、マロンさんは見つけたけど、それだけ。
電車で御嶽駅へ移動中、電車の窓の下の方を既にトップグループは走っているんだ、速いネエ。
御嶽の駅に降りた時は既に3ケタ選手に交じり1千番台のゼッケンの選手が走っていた。
マロンさんが来るのは12時10分以降のはずで、まだ間に合う。
腹が減ったので道の反対側にあるコンビニで、おにぎりと飲み物を買い....
ほんの数分で、道路は選手達が川のようになって上流に向かい流れている。
こうなると対岸に泳ぎ着く事は不可能だ。しかし、このままここにいては名栗へ行けなくなる。
マロンさんが通過してから暫くしてカトちゃん通過、川杉さん見つからず。

さんざ経ってからスギさん通過したけど、なんでこんなに後方スタートしたのだ?

スタッフの居そうにない場所で、選手に混じってラン、復路の選手の居ないところで対岸へ渡る手段で、遅れたけれどこれから山へ入ります。
その時、マロンさんが復路を力走しているところを発見。しかし、後方からの応援では、多分気付いてくれてはいないなあ....
御嶽駅の裏から惣岳山(ソウガクヤマ)、岩茸石山(イワタケイシヤマ?)、黒山、棒ノ峰、さわらびの湯ゴールと、トレランしてきました。

雪が解けてすっごく滑るんだ、結構怖かったよ。この時期は低山でも、雪解けによって危険な山に変わるんだね、暫くは雪の事を考えて行き先を決めて行かないとだね。
申し込み時にベストタイムを書くのですが、2時間40分と書いたはずですが、なぜか完走もままならない最後尾の12000番台
後ろには誰もいませんでした・・・
ええええ~、ずるして前に並ぶようなことはせず、ちゃんと最後尾からスタートしました
来年は3000番台になるようエントリします
御嶽の往路では地元の友人に追い付いた所で話しながら走ってたから、声をかけてもらわなかったら素通りするとこだった(汗)
復路は流石に気付きませんでした。。。
青梅の声援はサイコー!
なんかとっても楽しそうで、羨ましかったですわ♪
復路ですが、最初の写真の中にマロンさんは映っています。
小さく加工しちゃったから解らないけど、原寸の写真にははっきりと3UPジャージが...
カメラを出すのに手間取っちゃってね♪
沿道の声援の多さは、青梅マラソンならではです♪
運営の皆さんも手馴れていて、歴史を感じます。。。
あそこまで行くと、文化です・・・
青梅マラソン、僕も走って見たくなったよ
みんなが30km先のゴールを目指して、各々のペースで走る、良いよねぇ....
見ていて、羨ましく思っちゃったです。