希望の楽器になれないのは、世の常

油断してた・・・

「猿も木から落ちる」っつーか、「ローションはペペ」っつーか、つい気が緩んだのか、風邪をひいてしまいました。
ｌｌｌｌｌｌ（－＿－；）ｌｌｌｌｌｌ



昨夜、裸で盛り上がり、汗掻いたまんま眠った訳では決してありません。


久しぶりに酒も断ち、ゆっくり今夜は眠ろうと思います。




今年、小学２年生になるアホ長女がプリントを持って帰ってきた。




凄いね！


最近は２年生から入れるらしい。


入りたいのか？と訊ねてみると、どうしても入りたいらしい。


そして楽器が早く演奏出来るようになって、父さん（私）達と一緒に演奏したいと言うのだ。



・・・。゜(゜*´Д⊂



泣いてね～よ！



いやー・・・どうかと思うね？


小学校低学年の分際で、この申し子沖原と一緒に演奏したいなんて、身の程知らずなんじゃね～の？


と、優しく現実を教えてやったら、




爻((╬ಠิ益ಠิ))ゴルァァァァ!!クソオヤジィィィ



ええええ！？Σ(゜Д゜；ｏ)


つってマジギレしてました。



でもね、以前から、


「○○は、ど～して父さんみたいに吹けないの？」



なんつってシツコイから、家でバズィングさせてんのよ。（最近頑張ってる）


たちまちラッパのマウスピースで。



これでもし吹奏楽団に入って、打楽器やフルートなんかに配属させられたら、まじでウケルんだけど（笑）


俺なんて確か小学校で吹奏楽に入った時の希望楽器が、


第一希望：トランペット


第二希望：トロンボーン


第三希望：サックス


だったのを覚えている。


まさかチューバなんつーバカデカイ、ブンブン♪吹くだけのようなイメージの楽器を吹かされるなんて夢にも思っていなかったｗ


一体何の為に、希望楽器を書かせて提出させやがったのか、と当時は疑問に思った。



まあ、でも別に何の楽器でもいーんだけど、長く続けていってくれたら、それでいいかと思います。


まずは自分で演奏する側に立ち、音楽を奏でる楽しさを実感して欲しいと思います。


近い将来、

「と～さんのチューバ、ショボショボじゃね～」

！Σ(▼□▼メ）・・・


なんつって言われないように、負けないように父も頑張って練習に励みます。


ほんじゃ。


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