今日は安佐南区民文化センターでのピジョンコンサートに、某吹奏楽団の演奏会の広告を挟みに出かけた。
ピジョンコンサートとは、毎年この時期に地元の小、中、高等学校での合同形式によって行われる吹奏楽のコンサート。
ちなみに私は第1回からの出演者である。
今年は出なかったのだが、お手伝いと挟み込み作業の為に会場へ行くと、保護者の方々により既に挟み込み作業が終わっておりました・・・
m( __ __ )mドーモ、スンマセン
役に立たねぇ奴等です↓

その後数分ゲネプロを聴いた。

小さい子供達も一生懸命演奏していた。
これから進学する生徒達も社会人になってゆく生徒達も、出来る事ならどんな形にせよ、楽器を演奏する事を続けていって欲しいと思った。
しかし・・・明日は、ついにユーフォでデビューの日だ・・・(鬱)
急遽竹Yさんの所に楽器を持って行って、全ての管をブッた斬って即席C管にしようかとも思ったが、そういう訳にも実際いかず、楽譜に全ての指番号を書きこむくらいしか出来なかった。
だけど、本日ユーフォの楽譜に運指を記入している時に気付いたのだが、どの曲も全てチューバでオクターブ上げれば出る音域だ。
当然、ソッチの方が全然助かると思ったのだが、私も男なので、今更意見は曲げず明日はユーフォで出たいと思います。
乞うご期待!!
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜_| ̄|○゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
そういえばね、トラウト仲間のゲーリー重森(パゴス釣具店トラウト担当)のブログに、よく使うミノーセレクションが出ていたので、いっちょう真似してパクってみたいと思います。
ちなみに私の場合は,彼とは違い、人から
「何のルアー使ってるの?」
なんて聞かれた事、一度もありません・・・
凸(゜皿゜メ)
なので自ら報告(爆)
まずは絶対に外せないのが、チップミノー6Sと6F(もちろん5も)

渓流のミノーイングはチップミノーから始まった
というのは、あまりに有名なフレーズだが、今の時期本流渓流もメインとして使用。
バルサなので飛距離が出ない分は、気合と根性と性欲でカバー!
次もスカジットでクイックミノー

チップミノーの次に使用頻度の高いルアー。
画像は55㍉だが40㍉もサイズの割りにカッ飛びな飛距離なので、チップミノーで届かないポイントなどで使用頻度アップ。
アップでもダウンでも非常に信頼が置ける相棒。
ブラウニー50㍉

渓流支流での特攻隊長。
投げれば必ず答が返ってくる。
飛距離が出ない分、ロストの心配も減りgood!
トランのシリーズは重心移動で飛距離はバツグンだが、ソノ分ウッドの良さが減った様な気がする。
D-コン

大きな淵などでは持ってないと死ぬ
続いてトッププラグ

本当はheddonが投げたい所だが・・・これもこれからの時期の夕マズメは持ってないと死ぬ。
シラメ系のアマゴが水面意識しだした時には、超エキサイトなドラマが待っている。
心臓に自信の無い人には、あまりお勧め出来ない。
そしてゲーリーの言う通り、早春の時期には絶対に外せない
SUGAR MINNOW

何故かこの時期、チョイスの数がやたら増えるのは不思議・・・?
ミノーに活性低いなーなんて感じた時に投げてみる価値はある。
個人的な意見だが、コイツはプラなのにタダ巻がやたら効く気がする。
でも俺は出来るダケ投げないように、ボックスには入れないように注意してる(何故ならあると投げちゃうから)
そして、やはり最近のミノーの王者といえば、やはりコイツであろう。
リッジ70F

飛距離、アクション、アピール力、どれを取っても一歩抜きに出てる。
淵だろうと瀬だろうと、トゥイッチかませば竿がギュンッ!
ある意味、最強。
女優に例えるなら長瀬愛かMarin(ヌクために必要不可欠な一本
)
サツキマスにも非常に有効な、誰もが持っているルアー。
まだトラウト釣った事が無い人に、まずお勧めの一本。
沖原の周りで、まだ今年解禁してから釣ってない人なんて・・・いないよね?・・・マサカ?
お~い、マサフィロ~?写メが届かねーぞー
そしてサツキマスや夏頃からの本流で、メインとして使うのが、コイツ。
チップミノー8S

チップミノーの4、6、8シリーズは廃盤となったのが非常に悔やまれる。
だがそれも消費者の声であろう。
私のような素人はまだ3、5、7、との違いが分からない。
ちなみにフックはゲーリーと同じく、全てST-11に交換(スカジット以外)
今の自分勝手なブームとしては、やはりウッド(木製)
出来ればこれらのチップミノーを何年も使い込んでいきたいというのが理想であり目標。
今年も美しい渓魚との一期一会を思う存分楽しみたいと思います。
以上、釣らない男の独り言でした(大爆)
(o_ _)oコテッ
今日と明日に降る雨に期待です。
押してくれるとハリキリます(まずは明日のユーフォ)
↓ ↓
☆人気blogランキング☆
ピジョンコンサートとは、毎年この時期に地元の小、中、高等学校での合同形式によって行われる吹奏楽のコンサート。
ちなみに私は第1回からの出演者である。
今年は出なかったのだが、お手伝いと挟み込み作業の為に会場へ行くと、保護者の方々により既に挟み込み作業が終わっておりました・・・
m( __ __ )mドーモ、スンマセン
役に立たねぇ奴等です↓

その後数分ゲネプロを聴いた。

小さい子供達も一生懸命演奏していた。
これから進学する生徒達も社会人になってゆく生徒達も、出来る事ならどんな形にせよ、楽器を演奏する事を続けていって欲しいと思った。
しかし・・・明日は、ついにユーフォでデビューの日だ・・・(鬱)
急遽竹Yさんの所に楽器を持って行って、全ての管をブッた斬って即席C管にしようかとも思ったが、そういう訳にも実際いかず、楽譜に全ての指番号を書きこむくらいしか出来なかった。
だけど、本日ユーフォの楽譜に運指を記入している時に気付いたのだが、どの曲も全てチューバでオクターブ上げれば出る音域だ。
当然、ソッチの方が全然助かると思ったのだが、私も男なので、今更意見は曲げず明日はユーフォで出たいと思います。
乞うご期待!!
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜_| ̄|○゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
そういえばね、トラウト仲間のゲーリー重森(パゴス釣具店トラウト担当)のブログに、よく使うミノーセレクションが出ていたので、いっちょう真似してパクってみたいと思います。
ちなみに私の場合は,彼とは違い、人から
「何のルアー使ってるの?」
なんて聞かれた事、一度もありません・・・
凸(゜皿゜メ)
なので自ら報告(爆)
まずは絶対に外せないのが、チップミノー6Sと6F(もちろん5も)

渓流のミノーイングはチップミノーから始まった
というのは、あまりに有名なフレーズだが、今の時期本流渓流もメインとして使用。
バルサなので飛距離が出ない分は、気合と根性と性欲でカバー!
次もスカジットでクイックミノー

チップミノーの次に使用頻度の高いルアー。
画像は55㍉だが40㍉もサイズの割りにカッ飛びな飛距離なので、チップミノーで届かないポイントなどで使用頻度アップ。
アップでもダウンでも非常に信頼が置ける相棒。
ブラウニー50㍉

渓流支流での特攻隊長。
投げれば必ず答が返ってくる。
飛距離が出ない分、ロストの心配も減りgood!
トランのシリーズは重心移動で飛距離はバツグンだが、ソノ分ウッドの良さが減った様な気がする。
D-コン

大きな淵などでは持ってないと死ぬ
続いてトッププラグ

本当はheddonが投げたい所だが・・・これもこれからの時期の夕マズメは持ってないと死ぬ。
シラメ系のアマゴが水面意識しだした時には、超エキサイトなドラマが待っている。
心臓に自信の無い人には、あまりお勧め出来ない。
そしてゲーリーの言う通り、早春の時期には絶対に外せない
SUGAR MINNOW

何故かこの時期、チョイスの数がやたら増えるのは不思議・・・?
ミノーに活性低いなーなんて感じた時に投げてみる価値はある。
個人的な意見だが、コイツはプラなのにタダ巻がやたら効く気がする。
でも俺は出来るダケ投げないように、ボックスには入れないように注意してる(何故ならあると投げちゃうから)
そして、やはり最近のミノーの王者といえば、やはりコイツであろう。
リッジ70F

飛距離、アクション、アピール力、どれを取っても一歩抜きに出てる。
淵だろうと瀬だろうと、トゥイッチかませば竿がギュンッ!
ある意味、最強。
女優に例えるなら長瀬愛かMarin(ヌクために必要不可欠な一本

サツキマスにも非常に有効な、誰もが持っているルアー。
まだトラウト釣った事が無い人に、まずお勧めの一本。
沖原の周りで、まだ今年解禁してから釣ってない人なんて・・・いないよね?・・・マサカ?
そしてサツキマスや夏頃からの本流で、メインとして使うのが、コイツ。
チップミノー8S

チップミノーの4、6、8シリーズは廃盤となったのが非常に悔やまれる。
だがそれも消費者の声であろう。
私のような素人はまだ3、5、7、との違いが分からない。
ちなみにフックはゲーリーと同じく、全てST-11に交換(スカジット以外)
今の自分勝手なブームとしては、やはりウッド(木製)
出来ればこれらのチップミノーを何年も使い込んでいきたいというのが理想であり目標。
今年も美しい渓魚との一期一会を思う存分楽しみたいと思います。
以上、釣らない男の独り言でした(大爆)
(o_ _)oコテッ
今日と明日に降る雨に期待です。
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