nananiya72鏡の中の蜃気楼

主に1/48・1/72航空機プラモデルの製作をやってますが、
複葉機は苦手なので滅多に出てきません。

作品展開催中12月8日 17:00まで

2024-12-07 22:52:52 | 飛行機模型

2024 S.L.B 展示会

 

開催中です。

 

開催会場の名称 所沢駅東口市民ギャラリー

会場は西武所沢駅東口より徒歩3分 所沢中央病院南館1階の一区画にあります。

開催日時  12/7(土)10:00~17:00

      12/8(日)10:00~17:00

問合せ先  ホビーショップはせがわ/SLB事務局

        0492-59-0169

 

懸案のサターン5型ロケット1/72も搬入されました。

   

            

 

新たな趣向の展示会となりましたが、拡大例会のような交流の場となりました。

 

 

 

 

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S.L.B作品展

2024-12-06 14:27:32 | 飛行機模型

2024 S.L.B 展示会//////搬入品荷造り

 

いよいよ3年ぶり?の展示会の開催日がせまりました。

 

開催会場の名称 所沢駅東口市民ギャラリー

西武所沢駅東口より徒歩3分 所沢中央病院南館1階の一区画にあります。

 

開催日時  12/7(土)10:00~17:00

        12/8(日)10:00~17:00

 

問合せ先  ホビーショップはせがわ/SLB事務局

        0492-59-0169

 

 

2020年の展示会用の作品を点検補修しています。

細かいところの破損がちょいちょいありますが、軽微な損傷です。

それよりも、デカールにクリア処理を施し、ホット綿棒とデカール糊で貼り付け、充分な乾燥

の上に、クリア塗装膜のなかにデカールが見えるほどに、クリア塗装を重ねたというのに、

割れて、パリパリ剥がれてきました・・・・・・・・やはりH社のデカールは手強い・・・・・

1/200のMD-81、87は廃棄になりました。

 

搬送中の破損を防止するために、それぞれに台座を作りました。

 

これを、カーペットなどの「ズレ防止シート」のうえに乗せますと、クルマの移動くらいでは動きません。     

昔は車輪に小片の両面テープを貼り、台紙に固定して搬送していました。

車輪のわずかな接地面ですから、はずれたり、接着力に負けた車輪がはずれたり、脚柱が折れたりしていました。

使い勝手のいい「ズレ防止シート」ですが、年単位の長期間おいたままにしておくと、含浸でプラが溶けますので、

要注意です

今回の目玉は、アポロ計画のサターン5型ロケットです(1段目の製作者が、ばっくれなければ・・・ですが)

各段を複数人で作りました。   

自分の担当はこれです。

 

 

    

 

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北米大陸、空の守護神 ⑭

2024-11-28 22:20:58 | 飛行機模型

CONVAIR F-102A DELTA DAGGER

アメリカ空軍 迎撃戦闘機 F-102A デルタダガ―

                           ハセガワ・レベル 1/48

 

脚がついて、自立いたしました。   脚カバー類は説明書がわかりにくいので、まだまだ・・・・

まぁ足回りについては色々あったんですが(笑)。。。

 

ホコリなどの補修のため、翼上面に調合クリアを吹きましたが、なんの加減か胴体と艶がちがって

しまいましたので、再調合のうえ、再度吹き付けました。   うまく行ったようです。

 

ファルコンミサイルも付けましたが、発射架も扉もゴッツイですね。

この辺は、キットの精度に疑問が残ります・・・・・大体こんなごついものが、飛行中に機外に飛び出して

来て、ちゃんと飛んでいられるものなのか????・・・・・っといらぬ心配をしてしまう。。。

 

まぁ、最初っからコケたようなF-102なのだから、完成上等ということでフィニッシュまで、ガンバ

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北米大陸、空の守護神 ⑬

2024-11-24 18:37:28 | 飛行機模型

CONVAIR F-102A DELTA DAGGER

アメリカ空軍 迎撃戦闘機 F-102A デルタダガ―

                           ハセガワ・レベル 1/48

デカール作業とクリア吹き付けを終了しました。  

ケッコウ厚みのあるデカールで、取扱上は安心感がありますが、ニス部分が目立ちます。

まぁ・・・綴りの関係で、しょうがないのですが、USAF表記もU.S.AIR FOUSE表記も文字間におおきな

ニス部が残りますので、半乾きの状態で切り取ります(赤い部分を除去します)。

    

そういえば、いつもこの処理はやっているよなぁ・・・メンドーなのに・・・・  

文字が大きいのでやり易いっちゃぁやり易いんですが

ギラつき過ぎるEX-03をやめ、#46と#114の混合調色トップコートになりました。  

やはりスムースクリア#114をある程度使うことによって、表面の雰囲気が落ち着きます。

数度の重ね吹きで、ケッコウたっぷりと塗布し、完全に乾燥すると、いいカンジの表面ができあがります。

乾燥には3,4日かけています。

本当はグロスにしたかったのですが、カリフォルニアANGのベテラン機体ですので、こんなもんでしょう。

 

小物製作と取り付けですが、ウェポンベイ扉と主脚扉の組説の図がよくわからない・・・・・

ミサイルの発射架を組付けて見ましたが、これってゴツすぎないか???極力肉抜きもしているのですが・・・

 

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北米大陸、空の守護神 ⑫

2024-11-18 17:38:19 | 飛行機模型

CONVAIR F-102A DELTA DAGGER

アメリカ空軍 迎撃戦闘機 F-102A デルタダガ―

                           ハセガワ・レベル 1/48

デカール作業開始です。

クリア塗料吹き付けの関係から、防眩塗装部分をマスクしておきます。

 

デカールはエアロデカール製ですが、よく見るとカルトグラフと入っていました。 

細かいコーションが省略されていましたので、スーパースケールのほうから取ることにしました。

F-102は在庫がこれっきりなので、余してもしょうがない・・・・・ またなにかで使うことも???

ガイアのEX-09がほどよい半艶と聞いたので、やってみましたが、F-102の塗装にしては

マットに寄りすぎたので、そのうえから同じくガイアのEX-03の光沢を吹きましたが、ギラつき過ぎました。

 

調合しないといけませんが、加減がむずかしい。

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