2017年3月19日(日) FDA415便(JAL4435便) 小牧15:40~出雲16:40 小牧SPOT:14B 出雲SPOT:2 機種:エンブラエルE170(JA02FJ) 座席:6A 飛行時間:47分 距離:226マイル 飛行速度:379Kt 飛行高度:24000ft
小牧空港での撮影を終えて、15:40発、FDA415便で出雲へ帰ります。FDA415便は定刻での出発となる模様です。早めに保安検査を受けて待合室に入ります。
保安検査を受けて待合室に入ったら、復路で搭乗する機体が待っていました。ブルーの2号機、JA02FJです。なんと、往路で乗った機体と同じです。今回は往復ともに2号機でした。まだ名古屋の2往復、計4回しか乗っていないのに早くもかぶりました(^-^;そして、今のところ、乗ったのは全て短いほうのERJ170です。
搭乗時刻になったので、フィンガーコンコースを歩いていきます。
本日の出発口はBゲートです。前回名古屋から帰った時と同じです。
FDA415便はJAL4435便とのコードシェア便です。私は、今回もJAL4435便で予約しました。
コンコースから1枚。
ジャバラ式の通路を歩いていきます。
通路の網越しに1枚。
FDAのロゴが入ったタラップを上ります。
笑顔の素敵なCAさんに迎えられて搭乗します(^^♪
CAさんにログブックをお願いして、座席に着きます。今回は前方左窓側の6Aです。ブルーのエンジンがすぐ目の前です!
座席間隔はリージョナルジェットということもありあまり広くはないです。しかし、隣席は空いていたので私は十分くつろげました。
定刻より4分早くドアクローズ。自走でスポットアウトします。プッシュバックされずに自走で動くと何だか変な感覚になります(^-^;
MRJの格納庫を見ながら誘導路へ。そういえば、結局、MRJは見れませんでした。情報によれば、私が名古屋に行く3日前に最後の試験カラー機FTA-3はホノルルへ向けて飛んで行ったそうです。惜しかった(^-^;
誘導路を走っていたら、黒いヘリコプターがランディングしてきました。
ランウェイ34にランナップします。
テイクオフローリング!
エアボーン。
眼下は霞んでいるのかあまり見えません。
まだ上昇中ですが、ベルトサインがOFFになり機内サービスが始まりました。シャトレーゼのチョコレートとリンゴジュースが配られます。
安全のしおりなんぞを見てみます。
脱出ルートが詳細に描かれています。
FDA乗換案内。
機内誌はFDAオリジナル。今回の特集は熊本県阿蘇でした。就航地の観光情報が細かく載っています。
眼下は一面の雲。空が青いです(^^♪
ベルトサインが点灯し、降下開始。水平飛行時間15分くらいでした。短距離路線です(^-^;
雲を抜けると鳥取県境港市上空。米子空港の横を通過。空港の隣は先日、C-2輸送機が配備されて話題になった航空自衛隊美保基地です。2020年以降には空中給油機のKC-767が配備される予定です。
中央付近の橋は境港市と島根県八束町大根島を結ぶ江島大橋です。別名「べた踏み坂」です。ダイハツのCMで有名になりましたねW
中海上空でレフトターン。最終アプローチコースに入ります。下は中海干拓道路。中海は日本で2番目に大きい汽水湖です。
そして、松江市上空まできました。
こうして見ると意外と都会です(^-^;
宍道湖上空に入ります。右側の小さい島は嫁が島です。この嫁が島と宍道湖に沈む夕日のコラボが全国夕日100選に選ばれています。
眼下は宍道湖です。宍道湖は日本で3番目に大きい汽水湖です。ちなみに1番は茨城県の霞ケ浦です。
ファイナルアプローチ。
宍道湖上空を低空飛行!
ランウェイ25を通過。
16:33、ランディングしました。飛行時間わずか47分です。
ランウェイ07エンドで方向転換して、
エプロンに入ります。
定刻より3分早く2番スポットに到着しました。横では大阪行きのQ400が出発していきました。
ログブックを受け取って、CAさんにお礼を言って降機しました。奥では東京行きJAL284便が離陸していきました。大阪行きも続きます。
出雲までありがとう!JA02FJ!
手荷物受取のコンベアー上をしまねっことヤマタノオロチのオブジェがぐるぐる回っていますW
手荷物を受け取って帰路に着きました。今回の名古屋セントレア遠征は、セントレアではA380やドリームリフター、アントノフなどの大型機や多くの機体を最高の視程で撮影できたので大満足です(^^♪小牧空港でも朝一のFDA勢揃いが撮れました!名古屋はFDAで安くあっという間に行けるので大好きな街です。また行きたいです!これにて名古屋遠征の記事はすべて終わりです。長々とすみません(^-^;
次回の遠征は5月中旬、福岡に行きます。JALグループ最小のあの機体に乗りに行きます。その前に出雲空港で撮影した写真やゴールデンウィークには飛行機に乗らないで他県の空港に撮影に行こうと思うのでそちらを先にあげてしまいます。
小牧空港での撮影を終えて、15:40発、FDA415便で出雲へ帰ります。FDA415便は定刻での出発となる模様です。早めに保安検査を受けて待合室に入ります。
保安検査を受けて待合室に入ったら、復路で搭乗する機体が待っていました。ブルーの2号機、JA02FJです。なんと、往路で乗った機体と同じです。今回は往復ともに2号機でした。まだ名古屋の2往復、計4回しか乗っていないのに早くもかぶりました(^-^;そして、今のところ、乗ったのは全て短いほうのERJ170です。
搭乗時刻になったので、フィンガーコンコースを歩いていきます。
本日の出発口はBゲートです。前回名古屋から帰った時と同じです。
FDA415便はJAL4435便とのコードシェア便です。私は、今回もJAL4435便で予約しました。
コンコースから1枚。
ジャバラ式の通路を歩いていきます。
通路の網越しに1枚。
FDAのロゴが入ったタラップを上ります。
笑顔の素敵なCAさんに迎えられて搭乗します(^^♪
CAさんにログブックをお願いして、座席に着きます。今回は前方左窓側の6Aです。ブルーのエンジンがすぐ目の前です!
座席間隔はリージョナルジェットということもありあまり広くはないです。しかし、隣席は空いていたので私は十分くつろげました。
定刻より4分早くドアクローズ。自走でスポットアウトします。プッシュバックされずに自走で動くと何だか変な感覚になります(^-^;
MRJの格納庫を見ながら誘導路へ。そういえば、結局、MRJは見れませんでした。情報によれば、私が名古屋に行く3日前に最後の試験カラー機FTA-3はホノルルへ向けて飛んで行ったそうです。惜しかった(^-^;
誘導路を走っていたら、黒いヘリコプターがランディングしてきました。
ランウェイ34にランナップします。
テイクオフローリング!
エアボーン。
眼下は霞んでいるのかあまり見えません。
まだ上昇中ですが、ベルトサインがOFFになり機内サービスが始まりました。シャトレーゼのチョコレートとリンゴジュースが配られます。
安全のしおりなんぞを見てみます。
脱出ルートが詳細に描かれています。
FDA乗換案内。
機内誌はFDAオリジナル。今回の特集は熊本県阿蘇でした。就航地の観光情報が細かく載っています。
眼下は一面の雲。空が青いです(^^♪
ベルトサインが点灯し、降下開始。水平飛行時間15分くらいでした。短距離路線です(^-^;
雲を抜けると鳥取県境港市上空。米子空港の横を通過。空港の隣は先日、C-2輸送機が配備されて話題になった航空自衛隊美保基地です。2020年以降には空中給油機のKC-767が配備される予定です。
中央付近の橋は境港市と島根県八束町大根島を結ぶ江島大橋です。別名「べた踏み坂」です。ダイハツのCMで有名になりましたねW
中海上空でレフトターン。最終アプローチコースに入ります。下は中海干拓道路。中海は日本で2番目に大きい汽水湖です。
そして、松江市上空まできました。
こうして見ると意外と都会です(^-^;
宍道湖上空に入ります。右側の小さい島は嫁が島です。この嫁が島と宍道湖に沈む夕日のコラボが全国夕日100選に選ばれています。
眼下は宍道湖です。宍道湖は日本で3番目に大きい汽水湖です。ちなみに1番は茨城県の霞ケ浦です。
ファイナルアプローチ。
宍道湖上空を低空飛行!
ランウェイ25を通過。
16:33、ランディングしました。飛行時間わずか47分です。
ランウェイ07エンドで方向転換して、
エプロンに入ります。
定刻より3分早く2番スポットに到着しました。横では大阪行きのQ400が出発していきました。
ログブックを受け取って、CAさんにお礼を言って降機しました。奥では東京行きJAL284便が離陸していきました。大阪行きも続きます。
出雲までありがとう!JA02FJ!
手荷物受取のコンベアー上をしまねっことヤマタノオロチのオブジェがぐるぐる回っていますW
手荷物を受け取って帰路に着きました。今回の名古屋セントレア遠征は、セントレアではA380やドリームリフター、アントノフなどの大型機や多くの機体を最高の視程で撮影できたので大満足です(^^♪小牧空港でも朝一のFDA勢揃いが撮れました!名古屋はFDAで安くあっという間に行けるので大好きな街です。また行きたいです!これにて名古屋遠征の記事はすべて終わりです。長々とすみません(^-^;
次回の遠征は5月中旬、福岡に行きます。JALグループ最小のあの機体に乗りに行きます。その前に出雲空港で撮影した写真やゴールデンウィークには飛行機に乗らないで他県の空港に撮影に行こうと思うのでそちらを先にあげてしまいます。