娘に言われました。
「ママは、十分韓国ドラマのオタクだよね。オタクはオタク同士で話さないと満足しないんだよ。」
妙に納得する。腑に落ちた。半分オタクの娘だからこその説得力。
自分が夢中になっているものを一生懸命説明して、共感してもらおうとするのは、ちょっと無理と感じていた。宗教に似てるよね。そうか、私オタクか…。
でも、会社でもフラ教室でも、韓国ドラマ信仰の人はたくさんいるので、すぐ共感してくれるけどね。
最近では夫も
「好きなものがあって喜んでるのを見てるのはいいよ。」と理解をみせてくれ、
「韓国ドラマに出てくるセリフみたい」と私。
韓国語もボチボチだけど分かってきました。
「マニ パッパヨ~。(とても忙しい)」なんて独り言を言ったりして。
試験がある訳でもないし、のんびり楽しむつもりです。