最近、韓国ドラマにはまっています。
自分はそんなことはないと思っていたのに、食わず嫌いだったのか、
それとも私が変わったのか。面白くてしょうがないです。
ともかく、今はパク・ボゴムにべたぼれです。(古風な言い方!)
「雲が描いた月明かり」を見返し、「恋のスケッチ」を今は見ています。
1988年の頃の話で、40話ほどもある長編ですが19話の中に、一瞬発見しました。
これです。拡大すると。
鍋敷きに注目ください。
以前にもブログに書かせてもらいましたが、結婚当初から使っているうちの鍋敷きと同じ!!!
それがこちら。今も現役です。
もう焦げて色が分かりにくいけど、一目で分かりましたよ。
そうです。私たちが結婚したのも1988年。30年前なのです。
3年前くらいに作られたドラマで、昔を思い出しているストーリーなので
30年前の韓国の生活がよくわかります。
小道具の時代考証がされているんだなぁ。
巡り合えた奇跡に感動です。
ポピュラーな鍋敷きだったのかしら。
どこで買ったのかも覚えてないけど。
また奇跡が重なったね。