ロックガーデンです。
「ラナンキュラス」
「レブンウスユキソウ」
ローズウォークのバラはまだですが、「緑のセンター」前のバラは、咲いています。
バラ、「カナリーバード」
百合が原公園のバラのなかで一番先に咲くバラです。
「世界の庭園」の中のグリーントンネルです。
フジの花の匂いがとてもいい香り。
別世界に来たような日本庭園です。
「日本っていいなー」ってかんじです。
はまなす
はまなす
様々な品種のライラックを見ることができます。
コバノハシドイ(一重のライラック)
これは可愛いですね。
コバノハシドイ(一重のライラック)
これは可愛いですね。
「アムソニアタベルナエモンタナ」
緑のセンター大温室では、さまざまなゼラニウムが飾られてとっても素敵でした。
夫に「うちにもゼラニウムあったよね」と言われて、
もう何年も前に匂いゼラニウムを育てていたのを思い出しましたた。
いえいえちゃんと覚えています。買った時は花が咲いてるのに、
だんだん咲かなくなり最後はダメになってしまいました。
そんな思い出があるので、今は、欲しいなって思わないで
冷静に見学することができます。
らん展が開催されていました。
登別の家の庭に燃えるように咲いていたつつじ。
根元に咲いているギボウシもなんだか気持ち悪いので
切ろうと思っていました。
今までツツジの開花とのタイミングが合わなかったので、
今回初めて咲いているのを見たような気がします。
義父が植えたクロユリが、増えていました。
これも義父のツツジ。
ツツジは咲き終わったあとが、ちょっと見苦しいね。
いつも管理していられないから、見ごろが終わったら悲惨な状況。
木瓜。
可愛いけれど棘がある。
木瓜の向こうにツツジが見えます。
棘で行かれないので行ったことないです。
こちらは札幌。
毎年咲いてくれます。
このアザミのようなお花は、ご近所に咲いていました。
花の達人が、お願いして種をもらい、咲かせました。
増えていたので驚きました。
嬉しい。
全然手入れしていないのに、毎年咲いてくれる神様からのプレゼント。
田舎町で育った自分がふたりの漫画家の先生の原画を見れるなんて
夢のような話です。
この歳になっても少女時代に戻れる漫画の世界。
原画を見ていると、もう天才としか思えない二人の先生。
そして、二人は同じ年で高校時代はお友達だったという。
奇跡としか思えない。
手塚治虫先生にお会いしたお話。
高校生のおふたりが、漫画の原稿を見てもらいに。
その勇気に感動しました。
今、ちょうど読売新聞で水野英子先生のお話を読んでいたので、
手塚先生の人柄に再び感動しました。
サッポロファクトリー内のタージマハルでカレーを食べました。