北海道神宮、夏越の祓(なごしの はらえ)に行ってきました。
六月の晦日に、身にまとわりついた穢(けが)れを祓う「夏越の祓(なごしのはらえ)」が行われます。
日々の暮らしの中で、私達はさまざまな罪を犯しているようです。
悪気はなくても、いろいろな罪を犯しているかもしれませんね。
穢れを祓い清める必要があると考え、穢れを祓う「大祓(おおはらえ)」
という行事を行うようになったそうです。
巫女さんからいただいた紙の中に四角い小さな紙がたくさん入っていて
それを左肩右肩にかけます。
小さな紙が入っていた紙を後ろから順番に戻します。
草で作った舟の中に紙を入れて、石狩の浜まで持って行って下さるのだそうです。
最後にみんなで茅の輪くぐりをしました。
清められて、生まれ変わったってことでしょうか。
人形型の紙に自分の名前と歳を書いてお祓いもしていただきました。
茅の輪はくぐったことがありましたが、他は初めての体験でした。
暑かったけれど、たくさんの人が来られていて、日本人っていいなーって思いました。
明日から7月ですね。
六月の晦日に、身にまとわりついた穢(けが)れを祓う「夏越の祓(なごしのはらえ)」が行われます。
日々の暮らしの中で、私達はさまざまな罪を犯しているようです。
悪気はなくても、いろいろな罪を犯しているかもしれませんね。
穢れを祓い清める必要があると考え、穢れを祓う「大祓(おおはらえ)」
という行事を行うようになったそうです。
巫女さんからいただいた紙の中に四角い小さな紙がたくさん入っていて
それを左肩右肩にかけます。
小さな紙が入っていた紙を後ろから順番に戻します。
草で作った舟の中に紙を入れて、石狩の浜まで持って行って下さるのだそうです。
最後にみんなで茅の輪くぐりをしました。
清められて、生まれ変わったってことでしょうか。
人形型の紙に自分の名前と歳を書いてお祓いもしていただきました。
茅の輪はくぐったことがありましたが、他は初めての体験でした。
暑かったけれど、たくさんの人が来られていて、日本人っていいなーって思いました。
明日から7月ですね。