国宝の東塔は今年7月から向こう十年間かけて解体修理をするそうです
この姿は当分見納めになります
東塔の水煙に透かし彫りされた飛天。一人は笛をふき、一人は花を蒔き
一人は祈りをささげています
花会式(修二会)に合わせ、西回廊では裏千家による野点が行われていました
桜の下での一服、心が和みそうです
玄奘三蔵院伽藍からみた白鳳伽藍です。満開の桜と松の緑が綺麗でした
1300年の年を経ても凛と立つ東塔には感激です
玄奘三蔵院伽藍・大唐西域壁画殿が平城遷都1300年を記念して公開されていました
故平山郁夫画伯の大壁画です
天井にはラピスラズリを砕いた青い絵具で書かれた天が描かれ、
西域に輝く金色の星と青白い月、そして太陽が神秘的に浮かんでいました
この姿は当分見納めになります
東塔の水煙に透かし彫りされた飛天。一人は笛をふき、一人は花を蒔き
一人は祈りをささげています
花会式(修二会)に合わせ、西回廊では裏千家による野点が行われていました
桜の下での一服、心が和みそうです
玄奘三蔵院伽藍からみた白鳳伽藍です。満開の桜と松の緑が綺麗でした
1300年の年を経ても凛と立つ東塔には感激です
玄奘三蔵院伽藍・大唐西域壁画殿が平城遷都1300年を記念して公開されていました
故平山郁夫画伯の大壁画です
天井にはラピスラズリを砕いた青い絵具で書かれた天が描かれ、
西域に輝く金色の星と青白い月、そして太陽が神秘的に浮かんでいました