今回の画像の作成条件は、以下のとおり。
1. 複素関数:(cosZ)*(sinhZ)+1 。
2. N-loop脱出条件:X^2+Y^2>100
3. pset条件:|X|<10 or |Y|<10
4. N-loop入力範囲:|Xi|<Lπ, |Yi|<L*0.75π
下図は、(sinZ)*(sinhZ)+1 画像を順次、拡大していった画像ある。
即ち、上記4項のN-loop入力範囲を、L=2,1 にした画像ある。
次に、L=2 の場合(即ち、|Xi|<3π,|Yi|<1.35πの画像の中の部分を下図のように、
4 箇所を選び、それらを拡大する。それらの拡大部分を、それぞれ子1~子4 と名づける。
これらの画像は、少し歪んだ自己相似(フラクタル)な画像となっている。
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1. 複素関数:(cosZ)*(sinhZ)+1 。
2. N-loop脱出条件:X^2+Y^2>100
3. pset条件:|X|<10 or |Y|<10
4. N-loop入力範囲:|Xi|<Lπ, |Yi|<L*0.75π
下図は、(sinZ)*(sinhZ)+1 画像を順次、拡大していった画像ある。
即ち、上記4項のN-loop入力範囲を、L=2,1 にした画像ある。
次に、L=2 の場合(即ち、|Xi|<3π,|Yi|<1.35πの画像の中の部分を下図のように、
4 箇所を選び、それらを拡大する。それらの拡大部分を、それぞれ子1~子4 と名づける。
これらの画像は、少し歪んだ自己相似(フラクタル)な画像となっている。
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