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ゴジラの体温が低く抗核エネルギーバクテリアの働きが鈍い。
ゴジラの体温を上げて抗核エネルギーバクテリアの動きを良くするため
M6000TCシステムを使うことにする陸上自衛隊の黒木特佐。
TCとはサンダー・コントロールという意味で人工雷を発生させるものだった。
松下興産ナショナルタワー(現・パナソニックタワー)で死ぬ権藤一等陸佐。
演じた峰岸徹は激怒している。
床が割れて机、事務機器とともに落下していく危険なシーンで
いまいちなので撮り直しと言われ2度撮影させられたと言う峰岸徹。
顔のあたりに机、椅子、事務機器が飛んできて危険だと言う峰岸徹。
高嶋政伸が出演。
このころは高嶋政宏の方が有名だった。
高嶋政伸は石ノ森章太郎原作のTBS/近藤照夫プロダクション『ホテル』で知名度が良くなった。
売れる前の鈴木京香が出演。
売れておらず目立たないが鈴木京香とすぐにわかる存在感があった。
防衛庁長官
が
中田博久,
統合幕僚会議議長
が
上田耕一
と
極悪悪役ばかり、
もうちょっとなんとかならなかったのか。
『ゴジラ』
では
防衛庁長官
が
織本順吉、
統合幕僚会議議長
が
御木本伸介
で
御木本伸介
は
統合幕僚会議議長らしく、
織本順吉
は
胡散臭い政治家
に
見えた。
『ゴジラ』
では
協力
三菱自動車
だったが
『ゴジラvsビオランテ』
では
三菱自動車
は
協力クレジット
は
無いが
三菱パジェロ
三菱スタリオン
三菱ふそうFK
と
三菱自動車ばかり出てくる。
87年の関西テレビ/徳間書店/大映で東宝特撮の『首都消失』
で
ソニー
富士通
が
協力
だったが
『ゴジラvsビオランテ』
でも
ソニー
富士通
アマダ
が
協力、
さらに
三菱電機
も
協力していう。
川北紘一・特技監督
は
ゴジラが暴れまくる
より
熱線
が
好きだった。
松下興産ナショナルタワー
松下興産MIDタワー
OBPキャッスルタワー住友生命NEC関西ビル
クリスタルタワー(建設中)
松下興産IMPビル
は
会社説明会
筆記試験
面接
で
よく通った。
『ゴジラvsビオランテ』
の時には
大阪東京海上ビルディング
は
完成していなかった。
どこの会社か忘れたが
大阪東京海上ビルディング
にも
会社説明会、筆記試験、面接
で
何度か行った。