8月4日・5日は松原市民まつりです。4日夕方から始まり、5日夕方まで中央公園で開かれます。
もりた夏江は4日のパレードと開会式に参加しました。
たくさんの縁日コーナーは盛況です。
5日は午後5時で終了です。
７月２８日、台風の前ですが高見ノ里、東新町でまちかど市政報告です。
時折雨がぱらつきましたが、雨にも負けず、夏の暑さにも負けず、後援会の皆さんとまちかど市政報告を行いました。
もりた夏江は、急がなくてもよい新図書館建設より、幼稚園・小学校・中学校にエアコンをつけることが優先すると訴えています。
まちかど市政報告はその地域の方と対話が弾みます。
7月22日日曜の夜7時から松原市文化会館で日本共産党大演説会が開かれ、会場いっぱいの500人以上の方が参加されました。
市田忠義副委員長は、市民と野党の共闘で政治を動かせる時代がやってきた。アベ悪政を忘れず、あきらめず活動を続け共闘してたたかうことが大事だと、実例で日本共産党の綱領路線が注目されていることを話し、共産党の力を大きくして国政選挙での躍進を訴えました。たつみコータロー参院議員は、国会最終盤の憲政史上最悪となった国会報告を行い、森友・加計の徹底追及の決意と市会議員団4人が必要だと、ともにたたかう決意を表明。
司会の紹介でもりた夏江、福嶋みつひろ、野口まち子市会議員と、うえ松えいじ市党労働運動部長の4人が壇上に上がり、もりた夏江が市政の問題や市民との運動で実現してきた実績を報告し、各候補者から決意が語られました。
参加された方は市田副委員長の話はよく分かった、がんばれば政治は変わる。など感想が寄せられました。
ご参加の皆さん、ありがとうございました。もりた夏江も国政躍進のため奮闘する決意です。
今日20日午前河内天美駅前で河南地区女性部主催で西日本豪雨災害の支援募金の訴えをしました。
国会では豪雨災害復旧・支援より公営博打を許可するカジノ実施法が詳しい内容もわからないまま強行しています。大臣の不信任決議案が何回も提起されるのもたいへんはずかいしい事態です。避難者がなお4500人を超えているのが現実であり、大変暑いなか復旧に尽力されておられる方々の無事を願うばかりです。私たちは苦難あるところ共産党の活動があると日々活動しています。もりた夏江も街頭から、募金の訴えとともに市政報告もさせていただきました。
5日は夕方からパレードと開会式で始まり、6日は朝11時から5時までの予定です。
パレードは長尾街道を中央公園化で幼稚園児やブラスバンド、祭囃子など行進がありました。午後6時から中央公園で開会式、もりた夏江も議長としてあいさつしました。党市議団も参加し、若者たちと、フランクフルトソーセージと飲み物販売をしています。
左から もりた、福嶋、野口市会議員
松原民商も射的ブースで祭りを盛り上げています。それにつけても市との裁判が決着をみたのはいいことです。これからの市の態度を見守ります。
明日も朝11時からクイズやゲーム、縁日を楽しんでください。
