6日午後6時半から「みんなが主人公 松原市民の会」の市長選挙に向けての政策協定調印式がありました。政策協定の調印式では無所属で立候補を決意された植松栄次(うえ松えいじと表記)さんが調印を済ませ「会」の候補者となりました。
署名する植松栄次さん
各界の団体から激励、決意が寄せられ市長選勝利へ団結して奮闘を決意しあいました。
日本共産党市議団も、独断で市政をすすめ、市職員を押さえつけるような市政をすすめる市長を代えなければ市民のための市政は取り戻せないと奮闘の決意を表明しました。
もりた夏江市会議員
植松栄次さんは市の職員として35年、市民のための市役所職員めざし奮闘し、労働運動にも携わり職員からも信頼厚い候補者です。決意表明では市民病院つぶしたのに「まつばらテラス」の建設や商業施設の開発、図書館の建設など準備されこのままでは松原市も市職員も大変なことになる。子育て政策に力を入れ、あたたかい街づくりへ市民の意見を聞きながらまい進したいと発言しました。
花束贈呈
うえ松えいじ さんはやさしい人です
マスコミも取材に駆けつけ関心の高さがうかがえます。市長選挙は5月21日告示、28日投開票で行われます。