ハンカチの上の花畑 作:安房直子
この本は、小学校の時に図書室で読んだ本です。
時々思い出しては、題名が思い出せず、何だったかな~ともやもやとしていました。
先日、キーワードを入れて検索をしてみたら、やっと見つけまして
Amazonで購入しました
この話は、ある呪文を言うと壺の中から5人家族の小人が出てきて、ハンカチの上で菊を咲か
せ、その菊の花を摘み、壺の中にいれると、それはそれは美味しい
“菊酒” が出来るんですが、そのお酒を
めぐって、問題が発生してしまうお話です。
ほとんど忘れかけていたので、内容を読んで、実はちょっと怖いはなしだったんだ~と
驚きました。メルヘンで終わるのかと思ってました。
人の欲は限りがないですね。きれいなものを身につけすぎちゃうと、
人は働かなくなってしまうのですね。。。
オシャレしたい、きれいになりたい、美味しい物が食べたい・・・~したい。。。
~したいだらけですよでも、欲を辞書で調べるといいこと書いてないで
すね。しかし欲のない生活なんてものが存在するのでしょうか。。。
なにごとにも、ほどほどがいいんですかね。
この本は、小学校の時に図書室で読んだ本です。
時々思い出しては、題名が思い出せず、何だったかな~ともやもやとしていました。
先日、キーワードを入れて検索をしてみたら、やっと見つけまして
Amazonで購入しました
この話は、ある呪文を言うと壺の中から5人家族の小人が出てきて、ハンカチの上で菊を咲か
せ、その菊の花を摘み、壺の中にいれると、それはそれは美味しい
“菊酒” が出来るんですが、そのお酒を
めぐって、問題が発生してしまうお話です。
ほとんど忘れかけていたので、内容を読んで、実はちょっと怖いはなしだったんだ~と
驚きました。メルヘンで終わるのかと思ってました。
人の欲は限りがないですね。きれいなものを身につけすぎちゃうと、
人は働かなくなってしまうのですね。。。
オシャレしたい、きれいになりたい、美味しい物が食べたい・・・~したい。。。
~したいだらけですよでも、欲を辞書で調べるといいこと書いてないで
すね。しかし欲のない生活なんてものが存在するのでしょうか。。。
なにごとにも、ほどほどがいいんですかね。