1月7日(火)
近年、色々な
イベントの雰囲気を
引きずることは少ないだろう
お正月のディスプレイから
取り外される
今日は、スーパーの店頭に
七草粥のパックが
所狭しと並べられ
お正月を味わう最後となる
今年は1月3日に
多くの親族が集まり
一緒にお昼をいただいた
私は個人的に
お正月の料理は
自給自足を目指している
一年、農作業をして
色々な保存方法を
屈指し、このお正月の
お節料理に使うように
決めている
新鮮なカブなどは
カブの酢もの
しいたけやサトイモも
保存しているので煮しめに
黒豆や栗の保存物は
1年を通して
ジャガイモには困らない
などなど
しかし…
今回、感じたことは
集まるメンバーが
随分、
年齢層が若くなっていることだ
義父の存命中と今では
生活様式も
食文化も変化している
やはり…
お節的お料理は
今のニーズに合わないようだ
そんな訳で
私たちの
この1週間のお弁当は
残り物で
温めた煮物や黒豆
カブの酢ものなど
今年の反省をもとに
来年のお正月は
ピザでも
するか…
と、笑っているのである
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