ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

ワールドメイトの人形・形代とはどんなモノなのか

2024年01月18日 | 教え

質問者:ハイル禅師 ワールドメイトの人形・形代とは具体的に
どんなモノなのでしょうか?

私:元来人形(ひとがた)・形代(かたしろ)とは伝統的な
神社神道に古来からあるモノで今なお連綿と続いている
禊ぎ払いの行事の一つなのであります

人形(人の形を象った紙)に自分・家族・友人・知人の
名前と住所を書くと人形にその人の分魂が宿る

これを海に流したりお焚き上げする事で一年間の罪穢れを祓い
運勢を切り開くことが出来るのであります

ワールドメイトでは毎年年末から正月にかけて
「正月神業」を行っていますが 
その際に人形・形代のお焚き上げも行われています

ただ普通の神社では五人前後の神主によって
お焚き上げが行われますがワールドメイトでは
真髄を会得した救霊師の数千人を始め一万人以上の
人達がお取次ぎをします

つまり人形を書いた人達や書かれた人達の熱誠祈願を
夜を通して行われるのです

しかも先達は素の大神様が降りられている深見東州氏が
務められています

これだけ強力な神様と眷属と多くの人達が集まり
祈りの誠を結集させるのでその救済力は半端なモノではなく
普通の神社の人形祈願の何千倍にも及ぶ圧倒的な神力と
霊的な救済力が人形に書かれた一人一人に授かるのです