質問者:ハイル禅師 夜間に得体のしれないモノを観た友人が
いますが見間違えでもないようです 具体的に言うと浮遊する
巨大な蝋燭のような形で顔が付いたモノを二体観たそうです
私:特に深夜には半物質半霊と呼ばれる怪異・妖魔・宇宙人・
妖精など正体不明なモノを目撃した人は意外といるのです
例えば巨大な猫・狸・犬などが三m以上あったり
巨大なカブトムシ・クワガタ・蜂でも二m以上あったりする
これらは完全な霊体と言うより半物質半霊の存在が多いのです
つまり半分が物質だから手で触れたり衝突すると感触がある
実は電車に飛び込み自殺した人が霊体となっても電車に飛び
込むのだが電車が凹んで衝突の振動が乗客にも体感出来た
だが誰もいなかった こういった霊体は半物質半霊なので
衝突して電車側は傷が残っても霊の方は何ともない
また人間の怨念霊でも複数が集まると巨大な蛇になって
鱗の部分が全て人の顔になる妖怪に変化する事もある
要するに神仏・人間・動物などすべてがあらゆるものに化身が
可能なのだが巨大な蝋燭のような存在は宇宙人か妖魔の一種
だと思います
人間が把握している真理や真相は果実の表皮部分だけであり
果実の身の部分や芯の部分は何も解明出来ていないのである
·シリアスな話をしていても、それがあると、人の心が、フッとほどけて、緊張感も和らぎ、中身がありながらも心が朗らかになり、にぎにぎしくなり、笑いが生まれ、心が豊かになっていく…そんな気がするんですよ。
·私は、ユーモアやギャグなんかも、人への愛から生まれるんじゃないかと思うんですよ。
·だから、人情味あふれる大阪など関西の方が大好きなんですよ。]