頭痛と咳が酷くて精密検査を受けましたが原因が不明でした

質問者：ハイル禅師　頭痛と咳が酷くて四か所の中堅病院と
大学病院で精密検査を受けましたが原因が不明でした　
何が原因でしょうか？

私：頭痛と咳であれば風邪の症状と診られますが
ウイルスもなく原因が全く分からず不明であれば
悪因縁に因るモノか霊障が考えられます

私自身の体験でも冬の寒さの中を呼吸するだけで頭痛がする
状態でしたが大学病院で検査をしても原因が不明でした

だが宗教に入り神慈秀明会のオヒカリを首から掛けて寝た翌日に
両目がカチカチでほとんど開けられず左半身の手足が全部強烈に
痺れていたのです

順序から言えばワールドメイトでの救霊後に神慈秀明会に
入信してオヒカリを付けた形です

私の場合は先祖代々母親系統からの悪因縁であり
祖母が半身不随になり母もなりかけた次第です

私の知る話で呪詛を受けた男性がおり頭痛と咳が酷くて
肋骨も複数骨折して肺も破裂してボロボロでした

いろんな病院を彼方此方回ったが不明であり危ない所を
見舞いに来た霊能者の親戚がお寺を紹介したのです

寺の僧侶が言うには蛇が体に絡みついており締め付けるので
骨も折れているでしょう　これは呪詛であり外す事は出来ないが
「返す」ことは出来ると述べた

お願いすると蛇が願掛けした本人に戻ったが　その人は妻だった
と言い　呪い返しされた蛇は外せず妻が亡くなった話であります

神社には一万円以上の献金でなければ物施の効果が無いのか

質問者：ハイル禅師　神社には一万円以上の献金でなければ
物施の効果が無いと言う人が居ますが如何なのでしょうか？

私：神社の氏子の間で話された内容であれば
１度の献金が一万円以上の話は理解出来ますが
一般参拝者にも向けた話であれば不適切だと言えます

確かに神様に対して畏敬の念を持って献金するなら
一万円以上が適切であると主張される人もいますが
敬神の心掛けは素晴らしいと思います

ただ実際に一万円以上と敷居を設けると神社の運営が
成り立たなくなります

なぜなら99％以上の人達の献金が一万円以下を占めるからで
「昔から効率的に集金するには貧しい人から少しづつ」
と言われるように小銭であっても集まれば山となります

あるチャリティーで募金を募った際に最高三万円の人が
居た中で四千五百円を寄付した人が最高だったと言う
深見東州氏の話がある

この人は往復のバス代以外の全額を心を込めて献金した
からであります

つまり結論から言えば一万円以下が物施の効果が無いと
いう事はなく真心を込めれば功徳になります

私の場合は神社参拝の際になるべく主殿に新札の千円札数枚と
敷地内の分殿には綺麗な百円玉・五百円玉を入れる様に
心掛けております

世界連邦政府はどのような経緯で成立していくのか

質問者：ハイル禅師　世界連邦政府はどのような経緯で
成立していくのでしょうか？

私：世界の国々を連邦政府で管理して運営するようになれば
地球上での戦争は消滅する事になります

実は世界連邦政府の成立は「二十一世紀の日英同盟」が
鍵を握っているのです

要するに日本と英国が強力に結びつき　通貨統合なども
行われていく事で連邦政府の雛形を作るのです

この第二の日英同盟は１９０２年の日英同盟のように
世界に大変革をもたらします

現在はマヤ暦で言う第五世代となり光の時代に突入して
おります

現実には明治時代に太陽神界の時代に突入しており
霊主体従の反映速度も非常に速くなっております

それに並行して文明の進捗も非常に速くなってきている訳です

聖遺物は聖杯ですがハイル禅師語録は第五世代の聖書であり
私の語録を読まれている方は光の時代の先駆者であります

なお世界連邦政府は茨城県のつくば市に出来ますが
日本の地に世界連邦政府が設置されるのは
同情を受けるほどの衝撃を日本が受けたからであります

この同情とは日本に核が再び落とされるなども含まれていますが
小難で世界連邦政府が日本に出来るように皆さんが神社で
祈願されるのも素晴らしい徳積みとなります

神社の跡地及び参道に建てた家の住人

質問者：ハイル禅師　神社の跡地及び参道に建てた
家の住人が火事や殺人などで早々に全滅した話が
ありますが本当でしょうか？

私：昔から神社の近くに住むのは良くないと言われてきたが
それは住宅地が神社の旧敷地内に抵触する
危険性や霊道が多いからとも言われてきたからです

また念を強く籠めて建立された鳥居なども無理に撤去しようと
すると神罰で死亡事故が起こる事もあるので祈願して別の場所に
移転させて頂く旨を神職などが丁重に言上しないといけない

私は神社の傍ではないが転居すると即近くの神社に１か所あたり
五千円以上の献金を挨拶を籠めてさせて頂いております

確かに神社の敷地跡で神様の御霊が設置されていた場所に
住居の便所を置いたりすると罰当たりの可能性が高い

参道を埋めて家を建てて販売した所　東京などから転居してきた
若い夫婦が六世帯ほど住んで小さな子供もいたが短い期間で
事故や病気等で全滅したと言う話を聞いた事はあります

相当に悪因縁の強い人達であり尚且つ転居後に
すぐ産土神社に相応の金額の献金をして挨拶しなければ
残ったハグレ眷属が神罰で祟るのを神様が止められる事は難しい

神社跡地は避けるのが無難だが転居された場合は礼節が
必要であり産土神社にきちんと参拝して報告するべきであります

富士山の樹海近くのラーメン屋さんが深夜12時で閉店する理由

質問者：ハイル禅師　富士山の樹海近くのラーメン屋さんが
24時間営業なのに深夜12時で閉店する理由に吃驚しました

私：樹海近くの店舗で電気が夜中に点いている所は
特に目立つので色々問題が生じる事があるのです

樹海近くのラーメン屋さんの話は地元では結構有名であり
当初は看板通りに24時間営業をされていました

ところが深夜営業時間に突入するといきなり何者かにコップを
落とされたり肩を叩かれたり不思議な現象が起こる理由で
飲食中の客達が騒いだのです

このラーメン屋さんは深夜にも開いている為　
長距離トラックやタクシー運転手の常連さんも多くいて
夜の10時を過ぎても相当に繁盛していた

だが客達から沢山のクレームが有って深夜12時以降は
閉店する事にしてチェーン店のオーナーにも事情を話し
色々調査した結果　店長の12時以降の閉店を許諾しました

実はこのラーメン屋は店の入り口に向かってカメラが写る
ようになっていて深夜になると無数の青白い足だけが
バタバタして店に入ろうと蝟集してくるのです

そこで恐る恐る店の入り口の傍に行って確認しても肉眼では
無数の足が見えません

この無数の足の原因は樹海で自殺する際に靴と靴下を脱ぐ人
が多い為　裸足で来る事にありましたが　明るいと寄ってくる
のは心が寂しいからでありましょう

年を取ると時が早く感じる

質問者：ハイル禅師　僕は現時点で既に六十代になりましたが
時というのは過ぎてしまえば早く感じてしまうモノですね

私：「光陰矢の如し・一寸の光陰軽んずべからず」と言った
諺がありますが確かに時とは過ぎてしまえば早く感じるモノです

だが学校でイジメに遭っている子供や両親から虐待されている
子供などは毎日が非常に長く感じるのです

実を言うと体感時間の長さは二十歳までの成人までは非常に
長く感じる為　イジメ等で自殺をする子供が多いのは時間的な
密度が濃いためです

ところが二十代・三十代・四十代と年齢が上がるたびに
時間の経過速度が非常に速く体感するようになります

特に還暦過ぎの六十代にもなると時の経過速度が速く感じる
のは当然なのです

ただこの六十代以降から寿命になる人も増えてくるので
同窓会等の会合の際に常連だった人も徐々に消えていくように
なります

よく霊能者が仏壇に故人の写真を一年以上置くのは良くないと
言いますが　故人の性格によりけりだと私は思います

人間とは一日一日確実に老化していく生物であり
若い状態で維持するのは不可能になっている

つまり肉体に魂が宿った時点で日々老化する存在であり
生前に執着しても仕方がないのである

宗教は沢山ありますが将来的には一本化されるのか

質問者：ハイル禅師　宗教は沢山ありますが将来的には
一本化されるのでしょうか？

私：宗教にはそれぞれが独自の教条主義やドグマがあり
観念も深い事情からすべての宗教が我を捨てて
一つになるのは非常に難しいと思います

確かに昔は現在と違って交通機関はあまり発達しておらず
通信手段も未成熟な狭い地域での準隔離的な社会であり
自分の宗教こそが最高だと言う自負心も強かったでしょう

それらの理由で他宗に対しては排他的になったり忌避心を
持ち邪教とか或いは異教徒などと切り捨てたりする等があり
アレルギーが非常に強かったのも無理からぬ事でした

しかし人類の文明が進歩して交通網と通信網が発達してきた
現在において飛び交う情報の密度が深く正確になってくると
互いに似た内容が存在する事を認識し始めます

その結果　宗教会議などの開催により互いを尊重する態度や
理解は生まれますが　例えばキリスト教だけで統一するのは
国々の文化や民族性の違いもあり難しいでしょう

ゆえに全く新しい定義で創設された地球規模の概念による
壮大な「地球教」という形を宗教会議で採択されるならば
形の上では一つに出来る可能性はあります

だが現実は互いの宗教で協調性を重視する事で精一杯であり
既存宗教に入った閉塞感のある状態から脱却するのは
信条的にも思想的にも極めて困難であると私は思います

山では心霊現象が起こり易いのか

質問者：ハイル禅師　山では心霊現象が起こり易いの
でしょうか？

私：元々山々にはそれぞれ御神霊が鎮座されていると
言われており入山するにあたり時間的な制約や禁忌が
決められている事があるのです

また宗教の教祖の中には山の頂上に登るのは駄目で
遠くから遥拝するのが基本だと言われる人もおります

さらに三輪山のように山が御神体になっているエリアでは
きちんと社務所等で入山許可をしっかりと取ってから
決められたルートを移動しないといけない

特に神社内でも敷地内の裏に禁忌の場所が有ったりすること
もあるので立札などはよく注意してみないといけません

山で心霊現象が起きやすいのは事実であり耳元でブーンと
虫に付き纏われたり奇妙な存在を観たり同じ道をグルグル
回らされるなどは意外とあるのです

また山には神霊以外に龍神・蛇・天狗などが支配する場所もあり
深山幽谷に入ると強い妖気が漂う山中もあり妖魔も存在する

きちんと献金して礼節を弁えた参拝者が落ち度もないのに
不思議な体験をされる場合は罰や障りではないので
心配の必要はなく社務所の人に体験を話されるのも良い

最後に人が足を踏み入れないような山に深く入り過ぎて
深夜となり妖魔と出くわす可能性もあるので日中に出かけて
日没までに帰る様にされたほうが安全対策になります

心霊スポットで本当に霊が存在するのかの調査

質問者：ハイル禅師　心霊スポットで本当に霊が存在するのかを
調査する意味で小便をしたりゴミを放置したりした友人が一人だけ
身体に痣が出来て酷い目に遭いましたが偶然なのでしょうか？

私：当然乍ら心霊スポットは面白半分で行ってはいけないが
若い人達は怖いモノ見たさでドライブで行く人が多いようです

それぞれの若者を守護する守護霊などの力も左右しますが
本当に危険な心霊スポットに行くと事故死や病死になったり
頭がパーになる人も居り一生を駄目にしてしまうのです

それでも行きたいと言う人には現地で失礼が無いようにする・
物に触らない・持ち帰らない・守護霊にお祈りして数珠などを
持参するのは最低限の防衛策になります

つまり悪霊に憑依されると何をされても自業自得であり
徳分相応の結末になる訳です

また無事に何とか心霊スポットから帰宅しても
特に罰当たりな事をした人は頭が呆けて会話も出来なくなる
・体が腐乱してくる・顔や首から髪の毛が生えるなどの
いわゆる難病や奇病に罹患する人も実際におります

こうなってから神社や仏閣で祈祷して貰っても
手遅れが多く一生不自由な状態での生活を強いられます

怖いモノ見たさは分かりますが最低限の礼節だけは弁えないと
いけないのは当然であり心掛けが大切なのであります

老後の生活資金はどれぐらい必要なのか不安です

質問者：ハイル禅師　老後の生活資金はどれぐらい必要なのか
不安です

私：現在の日本人は８０歳以上生きる人も結構いる為　
老後の生活費の問題は切実な悩みではあると思います

ただ老後にいくら必要なのかはその方の悪因縁の重さ次第で
随分と金額が変わってくるのが不思議な部分ではあります

悪因縁が重い人は５０歳以降に１億円以上を残しても
伴侶や自身の入退院による高額医療費等や介護料金
或いは老人ホーム問題のトラブルにより予想外の短期間で
老後資金の大半が吹っ飛んでしまう事が多いからです

悪因縁がほとんど無く健康で医療費がかからず
災厄もない老人であれば　お金はほとんど無くても生活が
何とか機能するものです

つまり湯水の如くお金が飛ぶような危機的状況に追い込まれると
いくら金があっても足りない事態に陥るし少しの老後資金でも
なんとかやりくりして普通の生活を継続できる人もいる

私が思うには生まれながらに人は悪因縁の総量に差があります
が神社に献金したり福祉団体や個人の困窮者に金銭を喜捨して
きた人は何とか生活が持続できる運を添う事が多いようです

やはり人生の中で地道にコツコツと徳積みをしてきたかどうかが
晩年の生活の運勢や死後の霊層にも深く関わってくるのである

人間の御魂はどこから生まれ出た存在なのか

質問者：ハイル禅師　人間の御魂はどこから生まれ出た
存在なのでしょうか？

私：人間の御魂は「神の分魂」と呼ばれるように
元々は「神界」から生まれ出た存在なのであります

神界とは完全に調和の取れた世界であり高度な精神性・
文化性・芸術性・宗教性・科学性・合理性と相まって
慈愛の世界でもあります

ただ地上の人間は神仏や宗教を胡散臭く感じる人が多いが
これは一部のガセ宗教の暴走やマスコミの中傷に因る悪い
イメージづくりの結果でもあります

本当の神仏は慈愛により正しい宗教に入信してきた人の業を
ある程度抹消して寿命や健康を自然な形で継ぎ足したりして
おられるのです

それなのに世間では極端な悪徳宗教が叩かれると同時に
神仏の存在を訝しむ者が宗教は巨悪のように吹聴してきた
経緯が無信仰者を増やしたのである

神仏は宗教と付くモノをすべて毛嫌いして神を遠ざけ芸術や
社会福祉に勤しまない人間をもどかしく思っております

芸術と宗教と科学が極まった宇宙意識の最高部分に神仏の
世界がある

「偏見は無知より生ず」を痛感しておりますが　マスコミによる
偏向した宗教報道に洗脳されず正しい真理がどこにあるのかを
私の語録の読破により読み取って頂きたく思っている次第です

「業」の存在意義とはいったい何なのでしょうか？

質問者：ハイル禅師　「業」の存在意義とはいったい
何なのでしょうか？

私：人はそれぞれ業（カルマ）を背負って生きておりますが
人によって人間関係・金銭問題・病苦・災害等　或いは
それらの複合という形で双肩に圧し掛かっております

霊的に言えば背中に鉄板のように悪業が張り付いている
のであり　この悪業（先天劫）が重い人は神仏に悪因縁を
切って頂かないと急死する場合もあります

業（カルマ）とは生まれ落ちた時点では先天劫の具現化した
形であり後天の悪業は現世での悪い行為に因り増えていきます

業は神が天罰を下したと言うより自分の悪業により学習する
機会を与えられたと高度な解釈もできると思います

業病と呼ぶべき重い不治の病の人で重い業や障害を持つ人
の中には素晴らしい知恵を獲得している者もいる

つまり人は業においてこそ悟る機会を与えられており
解脱への道は座禅や念仏及び写経といった形式的な
偉業において開かれる場合もありますが苦難を伴わないと
人は根本的な進歩は見込めないからであります

功徳を継続的に積んでおりますが それでも運勢が弱く体調の不具合も感じます

質問者：ハイル禅師　宗教に入って功徳を継続的に積んで
おりますが　それでも運勢が弱く体調の不具合も感じます　

私：人は生まれた時点で既に運勢の差が生じている為
霊的債務が重い人は徳を積んでも時間を要するのです

運勢の差とは両親の経済力・自分の健康力・両親の自分に
対する愛情などが先ず大切な条件となります

つまり生まれた時点で同じ赤子でも先天運と後天運に差があり
運勢が良い人は前世に多くの徳積みをして徳分の蓄積がある

生まれながら三億円の霊的貯金のある赤子・差し引きゼロの赤子
・三億円の霊的借金のある赤子という様に徳分の差がある訳です

また現世で正しい宗教に入って徳積みを続けても鳴かず飛ばず
の人もいますが運勢は本来の命運より改善しております

なぜなら徳積みを行うと神仏が相応に悪因縁を薄めるので
本来なら入院や手術の所を他に振り替える場合もあるからです

自分が思う形での開運ではないから徳積みは効果が薄いと
思う人がいますが効果云々ではなく自分自身の霊的罪障が
重い人が多いのである

要するに徳積みに掛け捨てはなく徳を積んだ善徳の報いは
必ず効果となって顕現化します

正しい宗教に入信しても体調や運勢が低調の理由は
自身の前世劫が主な原因であり自分が努力した分だけ
あらゆる形で報われる人は劫が減少してきているのです

河童は伝説上の生物とされていますが 実際はどうなのか

質問者：ハイル禅師　河童は伝説上の生物とされていますが
実際はどうなのでしょうか？

私：河童は実在していますが普通の人が目撃するのは非常に
難しいのであります

ただ日本国は妖怪及び陰の神が土着している事が多く　昔から
その土地に根差しているので現地に住む人しか知らない事も多い

例えば河童は水の綺麗な所に棲息しており江戸時代には
人間の子供と相撲取りをしたり色々と遊んでいたのです

しかし中には悪河童もいて水中で足を引っ張ったり
尻子玉を抜く者も居り善悪居るのは人間と同じである

河童は水質が汚れると江戸時代には代官に直訴したり
昭和では住人に訴える事もあった

福井県の九頭竜川でもカドミウムのせいで河童が居なくなった
話があるが五木ひろしの歌にもある有名な川であり
福井県自体が心霊スポット的な風土を感じました

私が高校生の頃に父の車で福井を走行中に五木ひろしの車と
すれ違ったが彼の地元だったわけです

さらに福井県の旅館に泊まると母が銭湯で金縛りに遭い
私に覗く様に言ったが暗い下に続くような通路の奥下に
湯舟がありほぼ見えなかった　＊入浴客がゼロの時です

これは河童の話ではなく福井県での幽霊話の類になります

福井県で実際に河童を観た人が言うには色は深緑～赤褐色
であり言葉も通じたと言うから知能は高いようです

最後に河童の生まれ変わりの人間は手相が無いと言われる
のは有名な話であります

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人との出会いは自分の人生の幸不幸に直結する大切な事象のように思います

質問者：ハイル禅師　人との出会いは自分の人生の幸不幸に
直結する大切な事象のように思います

私：まさにその通りです　悪因縁を被る人の大半は人との縁に
よって齎されるからである

人間は生まれてきて最初は両親との縁になりますが
運が悪い人は酷い両親の元に生まれて餓死や暴行死
させられる事もあります

つまり人間は生まれ落ちた瞬間から運（徳分）が無いと
生きていけないのであり最初の関門が両親であり
次に両親の祖父母や自分の兄弟との間での運も必要になります

運が無ければ祖父母や兄弟に殺められるリスクが生じるし
次の保育園や幼稚園に行っても先生から虐待されて亡くなる
危険性もある

また中・高校生になっても先輩やクラブの教師からの暴行で
死亡するとか大学生になってもサークルでの無理な酒やビール
の一気飲みを強要されて急性アルコール中毒死する若者もいる

社会人になってネットで知り合った異性と出会って殺害される人
もいるし会社の同僚に暴力などで殺められる事もある

自分の幸不幸も生死も人の縁によって多くは齎されるので
運の流れが悪いと気づけば観音様系の宗教に入信して
救霊や因縁切りを受けるのも大きな根本対策となります

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