Make Me Smile – Chicago (Leonid & Friends cover)
ロシアのセッションプレイヤーによるスタジオライブ映像。
著名なバンド「シカゴ」のトリビュートセッションで
タイトなアンサンブルはオリジナルを凌駕しています。
各プレイヤーの演奏力は素晴らしいものがあり、特に「合奏力」
という意味での、音楽的かつ流動的なタイムとゲシュタルト形成、
ドラマーのイン・ザ・ポケットグルーブ、管楽器ピッチの安定感
などコメントでも最上級の賛辞が散見されます。
各楽器の鳴りも強烈で太く重く響き、ボーカルも最強でしょう。
レコーディングも「こういう音で録れたらいいな」っていうレア
サウンドが目の前に広がります。ロシアの底力...恐るべし。
自分もミュージシャンなので相当数のセッション演奏の経験が
ありますが、こういったメンバー全員がロックインしている
演奏=プレイヤーが「こりゃ上手くいってるぞ…最高だ」と
感じる場面はなかなかありません。また意図してもそういった
状況を創りだせないのが音楽です。
いや~うらやましいですね~みんな素敵です。
中学生の頃からシカゴ大好きだったので感動してます。
やっぱり元曲やアレンジの良さに今更ながら気が付きます。
カーネギーホールのライブLPを引っ張り出して聴いてみよう!
この他にもシカゴのトリビュートがYouTubeでたくさん見られます。
EW&Fのセッションもあるんですが、ストリングセクションの女性
がすごく嬉しそうに弾いているのを見ると幸せになれますよ~。
※YouTube コメント by Brett Fields
Attention young drummers: watch this guy's hands. Relaxed,
fluid and beautiful. A joy to watch, and rock solid in the pocket.
<若いドラマーへ> 彼の流れるような美しいリラックスしたストロークを
見よう!喜びに変わるよ。音楽にガッシリと「はまった」演奏もね!!
◎ドラム雑誌的なリック満載プレイは、理屈っぽい自己満足の世界。
アンサンブルに帰依した本来の演奏を気づかせてくれる映像に乾杯!!
ロシアのセッションプレイヤーによるスタジオライブ映像。
著名なバンド「シカゴ」のトリビュートセッションで
タイトなアンサンブルはオリジナルを凌駕しています。
各プレイヤーの演奏力は素晴らしいものがあり、特に「合奏力」
という意味での、音楽的かつ流動的なタイムとゲシュタルト形成、
ドラマーのイン・ザ・ポケットグルーブ、管楽器ピッチの安定感
などコメントでも最上級の賛辞が散見されます。
各楽器の鳴りも強烈で太く重く響き、ボーカルも最強でしょう。
レコーディングも「こういう音で録れたらいいな」っていうレア
サウンドが目の前に広がります。ロシアの底力...恐るべし。
自分もミュージシャンなので相当数のセッション演奏の経験が
ありますが、こういったメンバー全員がロックインしている
演奏=プレイヤーが「こりゃ上手くいってるぞ…最高だ」と
感じる場面はなかなかありません。また意図してもそういった
状況を創りだせないのが音楽です。
いや~うらやましいですね~みんな素敵です。
中学生の頃からシカゴ大好きだったので感動してます。
やっぱり元曲やアレンジの良さに今更ながら気が付きます。
カーネギーホールのライブLPを引っ張り出して聴いてみよう!
この他にもシカゴのトリビュートがYouTubeでたくさん見られます。
EW&Fのセッションもあるんですが、ストリングセクションの女性
がすごく嬉しそうに弾いているのを見ると幸せになれますよ~。
※YouTube コメント by Brett Fields
Attention young drummers: watch this guy's hands. Relaxed,
fluid and beautiful. A joy to watch, and rock solid in the pocket.
<若いドラマーへ> 彼の流れるような美しいリラックスしたストロークを
見よう!喜びに変わるよ。音楽にガッシリと「はまった」演奏もね!!
◎ドラム雑誌的なリック満載プレイは、理屈っぽい自己満足の世界。
アンサンブルに帰依した本来の演奏を気づかせてくれる映像に乾杯!!