いよいよ冬

木々の葉も残り少なくなった。
いよいよ冬の到来。
夜７時、大泉温泉前の温度は３度だった。
今頃は氷点下になっていることだろう。

猫舟、最後のドウダンの赤の前で
二葉とロト君。
　　
うっとり

木の葉に同化の二葉。
木の葉の数、半端じゃありません。

玄関をあけると、なんとなくおしっこ臭い
広くてふかふかの落ち葉のトイレ。
さぞ気持ちよく用を足せることだろう。
うらやま

この寒波が通り過ぎたら木の葉を集めて焚火せねば。
雪が降る前のお仕事

寒いせいか…
ストーブの前から動かない二葉と若芽。

ロト君も毎晩帰ってくるようになった。
ミコリンも今日はお休みで帰宅中。
あとで湯たんぽ入れてあげよう

うららは猫舟のＰＣの傍で寝ている。
タンタンは机の下のクッションの上。
りゅー太は猫舟の隣の椅子で爆睡中。
アタちゃんはどこかでお泊り。
お市は今夜もいまだ帰らず。
ん？カイトは？
いない…
　
平和な夜