修理中のディアベル…診断機器に接続してもエラーコードは確認されず。
勝手にハイビームとなる現象がどんな環境下で発生するのか、車両にカメラ
を装着して、スイッチやメーター周りを動画撮影しながら検証を行いました。
今回のテストで数回、問題の現象を再現することが出来ました。
その時の動画を検証してみて考えられる原因は、本当に呆気ないものだったのだけど、
別の環境下でも発生する可能性が考えられるので、暫く経過を観察することに。
明日も天気が良さそうなので、少し遠方まで足を伸ばしてツーリングがてら、
検証の続きをするつもりです。
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