ネコリンヘンプ

安定剤(ソラナックス0.4㎎1~2T/dayを頓服で反復服用20年近く)断薬の記録つきヘンプブログ

徒然だわ

2010年11月13日 12時06分49秒 | 断薬

今日は14日じゃないかなぁ。なんでこのブログは13日とカウントしてるんだろう。
ドイツ ハイデルベルグのゴールデンローズという小さなホテル。キレイでこじんまりしていて安くてオススメ。なんたって朝ごはんが豪華すぎるビュッフェ!写真載せます。たしか2006で€65くらいだった。

ソラナックス断薬1年経過したところ。晴れ晴れした日々はまだ来ない。
日曜日

夕べは3時過ぎまで悶々とした。入眠困難が続いている。いつしか気がつくと7時、どれくらい眠ったか定かでないが3時間は眠ったかもしれない。一旦深い眠りにつくと今度は眠くてウトウトしっぱなし。いい加減起きようとベッドを出たのが11時。
朝から酷い耳鳴りと痺れ。これが本当に離脱症状かと?不安になる。長い間に色々なダメージを喰らい過ぎてこんな身体になってしまってもう元には戻らないのじゃないかと思う。ふらふらするのも、不整脈も呼吸が苦しいのも、目が痛いのもかすむのも、気持ちが悪くなるのも、貧血みたいになるのも、身体が微振動を続けるのも全部全部、私特有の臓器異常の身体症状なのではないか?
・・・そんな気持ちになるこの長すぎる毎日の連続。
そんなバカなことは無いと首を振る。これだけの症状がいっぺんに出ているって事は神経の症状に決まっている。
臓器には異常がない?有難いけど西洋医学の検査をしたわけじゃない。整体でのリーディングの結果。自分の頭がまだ科学的な検査を信用するような頭なのを時々感じる。文化は深く私の頭を色付けして思い込みをぬぐいきれない。
病院で検査をしたってその時その瞬間の状況が少し分かるだけなのにとても負担が大きい。そして病気があってどうするの?手術や投薬。それが身体を治すの?身体が治癒するのは身体が治癒するからでクスリや手術が治すわけじゃない。
多くの本、人が言う”対症療法”・・・今の西洋医学を否定するのではなく素晴らしい科学の進歩の成果であるそれらと代替療法が手を組んで良い所をお互いに発揮する・・・みたいなコメント。現在の病院治療の実態を冷静に見るならそんな悠長なことが言えるのだろうか。パーセンテージで語られる生存率は一体誰のため?病院が社会のシステムになっているなら行かない、運ばれない。
ホメオパシー、漢方、整体、鍼、オステオパシー、気功、ヒーリングなどなどが元気を取り戻している現在、反対にバッシングも始まっている日本。全てがバランスを取ろうとするのが宇宙なら片方に寄ってしまった治療の世界もバランスを取り戻そうとするのではないか。でもここまでバランスを欠いた西洋医学の治療の世界は手を繋ぐにはあまりに傲慢になりすぎた。
医者はその末端に過ぎない。クスリの専門家でもない医者がクスリ辞典片手に投薬、説明するのが実態。では誰が何を考えているのか?多くの人間の意識が操りやすい状態になった時誰かがタクトを振るのではないか。私はそう考えている、だから声をちょいと潜めて見ているよ。
ヘンプのブログはどこ行った?! ヘンプアミアミしたい!! 目やふらつきが邪魔をするけど心が喜ぶから早く始めよっと!!

近頃の症状
頭は少し楽になったがその代わりめまい感ふらつき感が酷い。もぐらたたきのようだ。
* 動悸(心臓が気持ち悪い   )
* 右肩、首、背中全体 コリ痛(家人にマッサージをしてもらうと楽になる)
* 平衡失調(しつこい)
* 痺れ (波があるが酷いと不眠が出るかも・・・観察中)
* 離脱の全体的な不快感・・・これが苦しい
* 左耳鳴り(非常に不愉快 日によって大きさが違う 音が大きいとめまい感と痺れが酷い気がする)
* 息苦しさ(波があるが多少いいかも)
* 不整脈(しつこい・・持病かも)
* 不眠(また絶不眠が顔を出す)
* ふらつき不安