2021.10.24
今夜はヘンプ友達と夜な夜なアミアミ。
青メノウを入れて、リネンで簡単な平編みブレスレット。
ヘンプアミアミを始めたのは2008年。
その頃は時々アルバイトをしていて、夜眠れないと困るのでコンスタントにソラナックスを0.4㎎/day飲んでいた。
バイトが無くなると薬を止めて、今思えば血中濃度が常に不安定な状態が続いていた。中止する度に酷く体調を崩していて、それは数ヶ月続くことが多かった。
2008年突然の左耳の耳鳴りと難聴と気分の悪さで冷や汗が出た。
若い時の耳のオペ以降続けていた検診のための通院をある事情で止めていた。
何とかやり過ごして治らない耳鳴りと不調を引きずって
レイキのアチューンメントを受けてみた。
薬をやめていたと言える状態であったのか甚だ疑問だが、受ける時は飲んでいなかったので
さして重大な事と思わずにアチューンメントを受けた。
それから数日自己ヒーリングも続けた。
その辺りから発熱や気分の悪さが尋常ではなくなり途方に暮れて
2009年夏が終わる頃、酷いふらつきと物がモザイクに見えてしまう症状に襲われた。
恐怖の余り、ソラナックスを飲むがさして効かない。
おかしい、何かがおかしい。
焦って追い詰められる思いでパソコンを開き、ネット上の情報を探し回り
たまごさんのブログに行き当たった。
そこのBBSには、自分と似た症状に苦しみ、主のたまごさんに訴えかける多くの人達がいた。
それがベンゾジアゼピンの薬害を目の当たりにした最初だった。
この方に何が適しているのだろうと、相手な肌肉の付き方とか、歩行困難具合、うつ伏せができないとかの条件、病態を考えて
何が一番適しているのか、戸惑いながら、
例えば、気功的施術をするとき、患者さんの体調がどう変化するのか予想外のことも起る可能性がある。
その時の注意は、患者さんの反応を確認しながら気功的施術をする。
そこで、今までの少ない経験から気をつけていることは、気の通りを良くしたあとで、最終的には、足先から邪気？
と言うか、気功的に動かしたイメージしたものを必ず患者さんの足先からだしてしまうことを心がけ実行する。
流してしまう、外部に出してしまう。
人により、地球の中心のマグマまで誘導して燃え尽くすと言う方もいるが、要は体の外に出してしまう。
結局、食事も水も体液不純物も最後は、体の外に出すのが人間の構造・機能なのだから、今の所、これが一番正解かな
方法は簡単、本当に足先から目的物・悪いものが出ていくイメージを
例えば肝臓からでも、腎臓でもイメージした所からしっかり、自分でイメージした道から足先まで持っていき、足先から蒸気の様に、煙の様に追い出す