報道各社は8月22日、日米両政府が滋賀県高島市の陸上自衛隊あいば野演習場で、米軍のオスプレイを使った日米共同訓練を10月に実施する方向で調整に入ったと報じました。
沖縄県の米軍普天間飛行場に配備されているオスプレイを使用し、
訓練は、10月上旬から2週間の日程で、陸自と沖縄の在日米海兵隊が参加。
オスプレイは10月10日、16日に参加予定で、
空中で停止した機体から隊員がロープを伝って降りる訓練などを実施するという。
防衛省は、近く滋賀県など地元自治体に説明するが、墜落事故が相次いだオスプレイの安全性への懸念から、住民の反発は必至だと思われます。
滋賀県民としては、本土初のオスプレイ訓練を絶対に許すことはできません。
年金者組合員としても、郷土滋賀県が米軍オスプレイの演習基地にされたまま孫子に引き継ぐことはできません。
県民と共に、全力を挙げて 「オスプレイ来るな」 の運動に取り組みましょう。
沖縄県の米軍普天間飛行場に配備されているオスプレイを使用し、
訓練は、10月上旬から2週間の日程で、陸自と沖縄の在日米海兵隊が参加。
オスプレイは10月10日、16日に参加予定で、
空中で停止した機体から隊員がロープを伝って降りる訓練などを実施するという。
防衛省は、近く滋賀県など地元自治体に説明するが、墜落事故が相次いだオスプレイの安全性への懸念から、住民の反発は必至だと思われます。
滋賀県民としては、本土初のオスプレイ訓練を絶対に許すことはできません。
年金者組合員としても、郷土滋賀県が米軍オスプレイの演習基地にされたまま孫子に引き継ぐことはできません。
県民と共に、全力を挙げて 「オスプレイ来るな」 の運動に取り組みましょう。