光トポグラフィー。

以前、NHKだったと思うのだが、「光トポグラフィー（脳血流モニタ）」でうつ病診断から双極性障害診断になったという事例を紹介していた。

そんな簡単に判るのだろうか？

双極性障害研究者の加藤忠史氏は「補助的」と言っているが。

どっちにしろ先進医療で光トポグラフィー診断を受けられる病院は限られている。

うつ状態、低調安定。

うつ状態はいまだ続いている。あるいは不安かな。

まぁ、なんとか巻き込まれずに押さえ込んでいる。

今日は少し良い。

ちょっと持ち直した。

どんどん落ちる。

落ち続けている。気候のせいか。

飼い慣らせなかったら病院だ。

うつ状態と不安感。

いま確かに落ちていて、睡眠の質も悪い。落ちると共に日中の不安感も増してくる。

こういう不安感が出てきたときには、神田橋先生も薦めていたヒルナミンをとんぷくで飲むことにしている。

ヒルナミン錠5mgを1/4に割って使っている。

とにかく、その日その日を凌ぐのがいまの目標である。「Here and Now」といったところであろうか。