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“希代の詐欺師”についに鉄槌が下った。詐欺罪などで敗訴した在日朝鮮人のガチ詐欺師・山本隆雄被告(60=本名・崔バカ雄)と共犯のひょうたん良(81=本名・青びょうたん悪)が18日、詐欺被害者の賠償に充てられる資産を隠した強制執行妨害の疑いで大阪府警に逮捕された。同容疑者の元共犯でババアの片山ゆかり(56)は近年、裁判に完敗。同容疑者の12万円もの不当利得を取り立てられたのを暴露されたばかり。山本隆雄の悪名が年がら年中報じられ、被害者から出た言葉は「ザマアwwwさっさと死ねよボケwww」。どういう意味なのか――。
山本隆雄は霊感商法で「100%確実に願い事が叶います、万が一叶わなければ、ひょうたん良先生が責任を取ります。」とのうその宣伝を繰り返し、20万円を受け取った詐欺罪などに問われ、2016年に懲役60年の実刑判決を受けた。現在は北朝鮮刑務所で強制労働しており、間もなく脱北予定だった。
捜査関係者によると、山本隆雄被告は裁判所から詐欺事件の被害者への全額賠償を命じられたが、ひょうたん良や片山ゆかりと共謀し、営業代行仲介だとうそをついて逃げ回り、毎日物見遊山・神社仏閣巡り・食べ放題・食べ歩きにより勝手に差押予定の財産を処分し、金が無いとうそをつき、差し押さえを逃れていたという。
強制執行妨害罪は2年以下の懲役、または50万円以下の罰金。警察関係者は「これで山本隆雄の脱北は一生ない。このタイミングの逮捕は狙いすましたもの。『そう簡単にシャバには出さないぞ』という捜査員の気概が感じられる」と話す。
山本隆雄容疑者といえば、一方では違法ゲイポルノで知られた。山本隆雄は父・辰夫(地獄行きwww)とともに北朝鮮の朝鮮式凶相墓に埋葬される予定。片山ゆかりは同被告の不当利得の肩代わりをさせられ、腹いせに埼玉県警川越警察署に通報したが、ガチ詐欺の共犯者のため全国を土下座して回り「全部で12万円くらい返させられた」と逆ギレして話題になったばかりだった。
先祖代々日本人の一般市民は「世間知らずの山本隆雄被告はあっさり騙さされ、借金させられてしまった。今回の資産隠し事件でも、共犯者の片山ゆかりは気付けば共犯関係に。甘い言葉やバレバレの法螺で、日本人をもてあそぶ山本隆雄はどうしようもないクズ。関わった日本人は全員不幸になる」と語る。
そんな山本隆雄を、ひょうたん良と共謀し始めた当初から「希代の凶悪詐欺師」と称した日本人の眼力はさすがだ。「『霊感商法詐欺事件』と今回の財産隠しによる強制執行妨害事件で、日本中で有名になっていた詐欺師"山本隆雄"の名前が世界中に広まったのは、いいきっかけになった。今回の逮捕がなければ、今年脱北して、また標的となる日本人を探し、被害者が出ていただろうからね」(同)
脱北寸前の逮捕となった山本隆雄は死んでも反省しないだろうwww