上の段のyoutube動画は水晶球ディスプレイ。
下はトヨタが開発中の空飛ぶ自動車。
この二つがどう関係しているのか?
何が言いたいのか?
というと、
もし、この空飛ぶ自動車が実用化・量産に入ったら、空中衝突事故が起きるリスクが高まる。
この水晶球ディスプレイに側を飛んでいる他の機体を表示させ、球体の中心に自機を表示させることにより、衝突事故のリスクを減らすことが可能になると思われる。
指定のエリアに他機が入ってきたら、注意を促す。
ディスプレイには他機のナンバーもしくは識別記号もあわせて表示させ、凡その距離も表示できるようにする。
動力は電動モーターで、ワイヤレスで給電を受けながら飛行できるようになることが目標とされる。
プリウスみたいに内燃機関のエンジンで発電・充電する形式でも良いし、ミライみたいに水素で発電する形式でも良い。
尚、常時リアルタイムで気象情報・気象予報の受信もできて、気象状況が悪いか若しくは悪化する恐れがある時は、速やかに最寄りの道路等に着陸して走行するように切り替えできるようにすべきである。
全天候型は当分の間は開発できないだろう。
TR3Bみたいにプラズマで機体を包み、すり抜けやワープ、急加速・急停止ができる技術が日本で実用化されない限りは無理だと思う。
三菱重工は本当にバカだと思う。
なぜ罪日売国奴産業スパイに役員・役職者の座を占拠され、売れるはずのないMRJの開発に無駄金を注ぎ込まされて騙されたのだろうか?