会社の人に以下のように話した。
日本の現状(内情)、国民の実質負担率がすでに50%を超え
おそらく、そう遠くない時期に55-60%すら超えるだろう
政治家の考え
黒猫・白猫論
国民は税金を黙って納めてくれれば良い。黒
猫・白猫でもネズミを捕るが良い猫 と同じように。
働けない人、税金を納めない一般庶民に対して
更に厳しく当たるだろう。
また、更にあらゆるものに税が課せられるようになるだろう。
MMT理論は机上の空論である。
アベノミクスの精算は難しい。
アベノミクスの偽りを認めることが大事である。
政治家のいう、
ルール、法律とは自分に都合の良いルールである。
国債の償還が大きな問題であること。
ある国は、日本同様に、斜陽国である。
あれだけの軍隊を動かすにはお金がかかるし、
国債を他国に買わせるのだが、それを処分することは買った国はできない。
また、日本のために血を流すなど幻想に近い。
仮に有っても、それ以上の対価を要求される。
そのある国と、他の国、その差は何にあるのか。
法律は利権等によって作られている。
自転車の罰則もおそらくそれ。
世界史が回帰してゆくこと。
宗教上の拠点、あるいは、その周囲。
災害、紛争は避けられないであろうこと。