医師の使っている本で、薬のマニュアルがあって
「治療薬マニュアル」「今日の治療薬」の2種類です。
他にもあるかもしれない。
実は私も所有しています。
身体の不調に耐えかねて、病院に行って
薬が処方されて、マニュアルを見るまでもなく、
あまりに強い薬で、驚くとともに落胆しました。
身体が不調でも、1円でも多く働かなければならない、わたし。
私だけでなく、そういう方は多くいるのでしょう。
でも、自分はここまで頑張った。
もういいじゃないか?という声も感じます。
もっと良い食べ物を食べて、食生活を改善すれば
病状は回復とは言わないけど、もう少しと思うこともあります。
もうじき、あの人の誕生日。
あの人が私を忘れても、私はあの人を忘れない。