日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~これからのゆくすえ~

2024-09-23 13:14:12 | 作文する
これからの世界史がどう展開していくかは、
とおい昔から、聖書に書かれている。

聖書が真理の書であるならば、未来において、それらは実現される
のだろう。

途方もない、人類史というか、行く末だと思う。

批判するのではなく、ただ、
歴史というか、歴史の流れというものを見つめていると
いろいろなものが心に、感傷が押し寄せてくる。

ただ、神や宇宙には
人は愛でしか(といってもレベルが違う)、
共有部分がない。

聖書には、さまざまな知恵、愛が込められている。





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