日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~迷い そして 悔いなく生きることが出来るのか~

2024-07-17 20:32:14 | 作文する
人は迷いながら生きているものかもしれません。
幼少からの今までを部分部分を振り返ってみても
後悔のばかりだったと思います。
その時点では、最善手を指したつもりでも。

悔いなく、生きなさい と、心のなかに想いが流れ込んできても。
沢山の人(特に母親、ドクター)の愛情や願いを思い出します。

敵は目に見えるものではなく、心のなかにあるのです。

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ある劇場版アニメがリメイクされて、
数年ごとに、新作が作られていく。
著作権問題、迷走するストーリー、踊らされる視聴者
溢れるお金、それらは人生を狂わせる。
あなたの言うことではないと言われてしまいそうですが。

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時間をかけて読んでみたいです。

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~光と影~

2024-07-16 21:23:03 | 作文する
正義と悪、光と影、
いつも、ここに戻ってきます。

誰にも、私にも光と影があるように、

ある人の陰に気が付きました。
それにしても。
誰か?、読んでいる人にはなんとなく解るようになっています。
手記を手配しています。

話を変えます。
週刊誌や雑誌で、何回も取り上げるのは
危機感が高い問題か、それとも話題がないのか。どちらでしょう。

逆に
また、連載と言いながら、1回で打ち切りとなってしまう。
次回分の記事がないのか、打ち切らざるをえない事情があったのか、
あるいは他のなにか? 

なかなか難しいですね。
おかしいと思うことが大事なときもあります。

ある夏の日の飛行機事故のように。

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~胸にズキッ~

2024-07-15 20:42:25 | 作文する
”ちりぬべき 時しりてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ”
細川ガラシャさんの辞世の歌 

胸にズキッときました。

私は愛の花びらになれるでしょうか?
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~咳~

2024-07-14 20:42:37 | 作文する
音楽動画を拝聴していて、どうしても苦痛です。
咳の音。
咳をする人も苦しい。せっかく取ったチケット
トップアーチスト、
文字通りの一期一会。

やはり、理想は
会場と同じ環境で観客なしか、スタジオで
録音になるのだろうか。

でも、そういう私も他人のおじゃま虫だったり
知らず知らずかなにかで人を傷つけているのだ。
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~サイボーグ009~

2024-07-14 19:31:50 | 作文する
石森(石ノ森)章太郎さんの漫画 サイボーグ009
数回テレビで放送されていますが、
『サイボーグ009/1968年版』が東映アニメーションミュージアムチャンネルに登場!という。
モノクロ版で、私は当時見ていたと思いますが、当時は、鉄腕アトム、鉄人28号のほうが夢中だったかもしれません。
【アトムは最終回に太陽?だったかな、
突っ込んでいくのですが、涙が止まりませんでした。
当時は今よりも激しく感情的(全く抑制不能だった)で、ビクターの陶器の犬の模型が有ったのですが、(ニッパーというらしい)片方の脚を折ってしまい、激しく泣いたことを覚えています。犬が死んだと言っていました。】

玉川温泉に療養に行かれていると聞いたことがあって、
う~むと思ったものでした。

009は、映画、超銀河伝説だったかな あれも観ました。
1979-1980年のテレビアニメの003の描き方が好きでした。

でも、作品やアニメや本に描かれている、
そこから想像する石森章太郎さんと
実像とは、かなり離れているのかもしれません。






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