もうショートバージョンだけで
いいかなとも思ったけど
一応ロングバージョンも
載せておきます
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RIO ASUMI SUPER TIME @045
『恋スルARENA』
千秋楽ライブ中継を観てきた
これが
世に聞く横浜アリーナかぁ〜と
まず思った中年の乙女心
明日海りおをはじめ
出演者がどんどん客席に降りて来たり
移動する台に乗って
通路をぐるりと回ったり
ブレスレットライトの色が
自動的にと変わったり
実際に会場で観てた人たちは
すっごくエキサイティングだったんだろうな
ライブ中継組的には
…というか中年の乙女心的には
昨年12月の
花組舞浜アンフィシアター公演
『Delight Holiday』のほうが楽しかった
というのが正直な感想
そちらのほうが
いつものショーに
近い感じがしたからかもしれないし
おばさんも知ってる
平成のヒットソング満載だったからかもしれない
…と
どうしても
『Delight Holiday』と比べる目線で
観ちゃったわけだけど
もちろん
こちらはこちらで楽しかった
『花より男子』に出演中の赤坂組も
元気いっぱいに登場して会場を沸かせ
柚香光が花組の一体感について
熱く熱く暑苦しく語る場面もあった
昨日登場した鳳月杏は
小芝居する場面で棒読みだった
芝居の月組なのに大丈夫かなと
明日海りおが心配してた
明日海りお→鳳月杏のダメ出しも
いつからか恒例になった感あり
これも愛情表現なのかなと思う
恒例と言えば
カーテンコールの時に
メンバーが一言ずつ
今の気持ちを言うことになって
最後に
明日海さん大好きです♡等と
みりお愛をぶつけて締めくくるのも
すっかり恒例
そのみりおさん
こういう広い会場で歌っても
存在感抜群
歌が上手いのはもちろんだけど
存在感のある声だなあって思う
でも今回一番心に残ったのは
メンバー全員で歌った
明日海りお思い出ソング
「きみとぼくのラララ」
5年生の時に…って言うから
一瞬研5かと思ったら
小学5年生の時に6年生を送る歌として
歌ったそう
帰れなくなる人が
出るんじゃないかと心配になるくらい
長く続いたカーテンコール
最後は
明日海りおが是非やりたかったという
背後に客席を背負っての記念撮影だった
まず彼女が前に出て皆の配置を整え
最後にセンターの自分の位置に
キュキュッと収まってパチリ
ということが
正面と右サイド左サイド
3回繰り返された
その手際の良さに感心
さすがトップ・オブ・トップ!
ついデキゴコロで買ってしまった
ガチャガチャ
ガチャガチャだけど
ガチャガチャさせない山積み売り
見えそうで見えない中身を覗いて選んだ
出てきたのは…
今日
6月26日は
みりおちゃんのお誕生日
小道具ではない本物のケーキに
感激しきりだったみりおちゃん
いくつになったかは
まもなく明らかに…
オープニングのフード付きの衣装は
明日海りお発案で
おなじみ加藤真美氏がデザインしたそう
また殿堂で見られるかな
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当ブログ
下手の長ブログを少しでも簡潔にするため
敬称略になっております
上から目線チックで堪忍!
…と言いつつ
敬称略と愛称が混在
統一できてなくて堪忍!