丼季報亭「8万時間の休息」

旅の記録や季節の便りそれに日々の思いを軽いトーンで綴ってみました。

83. 奥の細道・山寺立石寺

2008-06-24 00:20:41 | 旅の記録


          83. 奥の細道・山寺立石寺

 
 立石寺(りっしゃくじ)は、山形県山形市にある天台宗の寺院。山号は宝珠山。本尊は薬師如来。山寺(やまでら)の通称で知られ、古来より悪縁切り寺として信仰を集める。寺名は古くは「りゅうしゃくじ」と称した。

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 ここで 観光バスのガイドが 奥の院までの道のりが ここから1015段の石段を登ることを告げる。 金毘羅さんの本宮までのおよそ1.3倍である。 さて最後まで 行けるのかな?

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 そして 1015段の石段の スタートである。 ここまでの石段も入れると それ以上なのに....。

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 芭蕉句碑: 元禄2年(1689年)に松尾芭蕉が旅の途中で訪れ、その時のことが『おくのほそ道』に書かれている。また、当地で名句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を詠んでおり、参道に句碑も。

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 根本中堂: 国の重要文化財。東北唯一の宗門修行道場で、ブナ材の建造物としては日本最古。

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 仁王門: 奥之院までの中間点に位置し、六十五世情田和尚が嘉永年間(1848-53)に再建されたケヤキの門。左右に安置する仁王像は運慶十三代の後裔平井源七郎の作と伝えられている。


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せみ塚: 松尾芭蕉が山寺で読んだ句をしたためた短冊をこの地に埋め、石の塚をたてたもの。


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 奥之院: 
奥の院は通称で、正しくは如法堂という。 明治4年火災にかかり翌5年優田和尚が再建した。 本尊は慈覚大師が国々を巡錫される時、いつも背に負うていられた三国伝来の釈迦牟尼仏と、多宝如来の座像で、左右には多聞天、持国天、それに三十三番神、十羅刹女を安置する。

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山頂 奥の院からの眺め ただしこれから 1015段の もと来た道を戻る、 もう汗ぐっしょり この日山形県は 気温30度を越えた。

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 下山して: やっと 降りてきて門前を見渡すと.....  写真右下の ずんだアイスと胡麻アイスが 山寺ならでは...か?

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 蕎麦屋の名前: 蕎麦屋さんの名前の「常力坊」にも 妙に納得してしまう。


 これで 金毘羅さんの786段と 熊野古道の900段 ここでの1015段 石段の登頂に成功したことになる。それにしても 色んなところを 旅したものだ。

               文中 史跡説明は 県観光案内から引用した。
 
    ウエブリアルバム「奥の細道・山寺」はこちら

ほかにもブログを公開しています。
◆ブログ「丼季報亭の四方山話」(2002年9月投稿開始)は こちらです。
◆4Travel「Donkyさんの旅のブログ」(2013年6月投稿開始)は こちらです。


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2 コメント

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芭蕉の山寺へタイムスリップ (あこ)
2008-06-24 10:24:32
旅行記ありがとうございます。
本当に旅は良いものです。
芭蕉が歩いた道を歩いて訪ねているのですね。
往時へタイムスリップできる旅は素晴らしい。

「閑けさや岩にしみいる蝉の声」
この山寺で読んだ歌なんですね~
がんがんと暑く閑散とした夏の山寺を訪れ、
ミンミンと啼く木の下の岩に腰掛けて、
階段の汗を拭きながら瞑想して詠んだ
思いが伝わります。

そして帰り、階段を下りた疲れた所に、
そば処と冷たいものが待ち受けている。
なんという憎い演出であろうか。
おそばの美味しさがのどごしに伝わる思いです。


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Unknown (Unknown)
2008-06-24 11:23:58
あこさん

いつも コメント書き込み有難うございます。

1015段は 何しろ長くて 汗ぐっしょりで 本当に 疲れました。 

その後がサクランボ狩りだったので  サクランボを もう食べること食べること フルーツで 満腹でした。

「丼」
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