三浦半島の三崎口へは横浜から京浜急行の快速特急で1時間弱。 東京湾の入り口にあたります。 都心の身近なリゾートタウンですが、最近はベッドタウンでもある港町です。
三崎口の駅前に 三崎名物「とろまん」を売っているお店があります。
「とろまん」は 神奈川県三浦市のマグロ料理店の店主たちの協同組合「みさきまぐろ倶楽部」がつくったマグロの創作料理です。
中にはマグロの尾の身でつくった餡が入っています。尾の身には多くのコラーゲンが含まれているので、加熱するとゼラチン状になります。
キャベツ、タマネギ、シイタケ、タケノコなど野菜との相性がよく、生臭さもなく 皮は横浜中華街の肉まんと同じもので柔らかいものです。
5個入り冷凍パックで1050円。「みさきまぐろ倶楽部」は、往年に比べマグロの漁獲量が減り、これを憂うマグロ料理店の店主たちが1994年に設立したもので、港に活気を取り戻したいとマグロの創作料理に力を入れています。
なんと 年間40万個以上の売上げとのことです。 WEB通販でも販売されています。
以上: 出典はYahoo 辞書より
なお蛇足ですが 「とろまん(十口万)」という名の会津産地酒「花泉・ひやおろし」もあります。 こちらは純米酒であり、鮪の「とろ」との関係は まったくありません。
関東に住んでいると 三浦半島は遠足や海水浴に行くところですが、関西ではあまり知られていません。 週末の土・日も入り江に鰯や鯵の魚群が接近してきており、護岸から入れ食いとのこと。 釣りには最適の日で 釣り宿に泊まりたかったのですが、連休で宿の手配がつかず・・・。 来年の楽しみになってしまいました。
三崎口の駅前に 三崎名物「とろまん」を売っているお店があります。
「とろまん」は 神奈川県三浦市のマグロ料理店の店主たちの協同組合「みさきまぐろ倶楽部」がつくったマグロの創作料理です。
中にはマグロの尾の身でつくった餡が入っています。尾の身には多くのコラーゲンが含まれているので、加熱するとゼラチン状になります。
キャベツ、タマネギ、シイタケ、タケノコなど野菜との相性がよく、生臭さもなく 皮は横浜中華街の肉まんと同じもので柔らかいものです。
5個入り冷凍パックで1050円。「みさきまぐろ倶楽部」は、往年に比べマグロの漁獲量が減り、これを憂うマグロ料理店の店主たちが1994年に設立したもので、港に活気を取り戻したいとマグロの創作料理に力を入れています。
なんと 年間40万個以上の売上げとのことです。 WEB通販でも販売されています。
以上: 出典はYahoo 辞書より
なお蛇足ですが 「とろまん(十口万)」という名の会津産地酒「花泉・ひやおろし」もあります。 こちらは純米酒であり、鮪の「とろ」との関係は まったくありません。
関東に住んでいると 三浦半島は遠足や海水浴に行くところですが、関西ではあまり知られていません。 週末の土・日も入り江に鰯や鯵の魚群が接近してきており、護岸から入れ食いとのこと。 釣りには最適の日で 釣り宿に泊まりたかったのですが、連休で宿の手配がつかず・・・。 来年の楽しみになってしまいました。
マグロの創作料理「とろまん」は美味しそう。
ススキと三浦半島の写真、行かないと見れませんね。
まだ、浜辺で遊んでいる。
魚料理が盛りたくさんですごい。
護岸から入れ食いとは、釣りをしたかったでしょうね。
料理は 剣崎の「民宿一郎丸」のものです。この近辺の 船主・船長さんの経営する民宿がお薦めですね。
F君親子は 翌朝4時半に起きて釣りに向うので
泊まっていくようにと すすめてはくれたのですが・・。 釣具の手配もありましたし・・残念
「丼」