7月7日 今夜は「七夕」です。五節句の一つにも数えられています。
元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚機津女(たなばたつめ)の伝説と合わさって生まれた言葉だとか。
七夕(しちせき、たなばた)は、日本、中国、台湾、ベトナム、大韓民国などにおける節供、節日の一つ。
旧暦の7月7日の夜のことですが、日本では明治改暦以降、お盆が7月か8月に分かれるように7月7日又は月遅れの8月7日に分かれて七夕祭りが行われています。
オリエンタル・ハイブリット百合 ゴールデンカサブランカ(黄色)・カサブランカ(白) アジアンティック・ハイブリットなど すかし百合が終った頃を見計らったようにゆっくりと開花しました。
鉄砲百合やすかし百合などはベランダの鉢植えが先に咲き そして路地の共有花壇が開花します。
ところがゴールデンカサブランカだけはベランダの鉢植えも 路地の共有花壇にも同時に花開いています。
アメジストさんの力作 紫陽花も 色彩の七変化を演じ続けています。
今日は 百合が主役ですから 一部をご紹介。
今週のつばさ あらすじです。
第15週「素直になれなくて」 7月6日(月)~7月11日(土)
人気芸能人のベッカム一郎(川島明)が自分の番組でラジオぽてとを紹介したため、ぽてとに取材が殺到。真瀬(宅間孝行)は事業拡大のチャンスといきまくが、つばさ(多部未華子)は二郎(脇知弘)が雑誌記事で「ベッカムの元相方」とからかわれたことを心配する。
明るく振る舞う二郎に背中を押され、ベッカムの番組にゲスト出演することになったつばさが東京のラジオ局に出演する日、ラジオぽてとではつばさの気象コーナーを二郎が代わりに務めていた。
二郎の放送そっちのけでベッカムの番組に熱中する真瀬たちに傷つきながらも、地道に代役をこなす二郎。そこにつばさの不在を寂しがる老女からのお便りが届いた……。
一方、川越に戻ったつばさの元にベッカムが新番組のレギュラー出演を誘いに現れる。二郎にもコーナーを任せると言うが、二郎はあっさりと拒絶。意地を張っていると誤解するつばさに、翔太(小柳友)は二郎が受け持ってくれた気象コーナーの録音を聴くよう忠告する。
地味な気象コーナーにも熱心なリスナーがいたことを知ったつばさは、ベッカムの誘いを断って「地元の人のためにささやかな話題を取り上げるのが自分の夢」と答える……。
つばさのあらすじはNHK公式サイトから抜粋したものです。
全国的に真夏に突入しつつあるようですね。
今日も お立ち寄りいただき 有難うございました。