丼季報亭「8万時間の休息」

旅の記録や季節の便りそれに日々の思いを軽いトーンで綴ってみました。

24. たっすいがはいかん!

2008-04-04 19:33:15 | 旅の記録

第三章.旅・国内編(2)四国周遊

  
ANA誘遊四国ルートを利用した師走の「四国周遊・旅の記録」です。 

    羽田空港7:55発【ANA631便】で高松空港へ。 出発時の羽田は気温摂氏8度 高松は摂氏15度。  高松からは「ANA誘遊四国Bルート」バスに乗車します。

 ◆一日目 Bルート 栗林公園・金刀比羅宮・小歩危・大歩危・高知市内

栗林公園
 約370年前に高松藩主生駒高俊公が築庭し、水戸光圀の実兄松平頼重公に引き継がれ、約100年の歳月を経て完成したお庭の国宝ともいうべき特別名勝。EWBリアルバムでさらりと紹介したところ、「香川県高松市」より 15行びっしりと補足説明の書き込みがあり、びっくりしました。

金刀比羅宮
  琴平山(象頭山)の中腹に鎮座し、古くから海の神様として親しまれる「金刀比羅さん」。参道の長い石段は有名で、本宮まで785段、奥社までの合計は1368段にも及ぶ。785段っていうのは口では簡単にいえるが、実際に歩くと、これはもうタフ以外の何物でもありません。時間不足で奥の1368段には辿り着けなかったものの、これを歩ければ、この後の日程はもう怖いもの無しです。


小歩危

 吉野川が四国山地を横切るところに、激流によって削られた渓谷が約8kmにわたり続く。「ぼけ」とは谷の両岸に山が迫る険しい場所を指す。両岸の岩石は約2億年前の地層で、含礫片岩[がんれきへんがん]は徳島県の天然記念物。大歩危の男性的な景観に対し、岩の形もやさしくなる。

大歩危 

 吉野川が四国山地を横切るところに、激流によって削られた渓谷が約8kmにわたり続く。レストラン大歩危峡まんなかから、小歩危方面へ遊覧船(乗船1050円、時間:9~17時に随時運航、休み:荒天日、所要30分)が出ています。勿論乗船して巨大な岩を真近に見ました。


高知市内に入り最初に見かけた「はりまや橋」は橋の欄干にかんざしのモニュメントがありました。

初日は高知市内の「ホテル南水」に宿泊します。夕食は四国寄せ鍋会席でした。


ホテル南水 
 坂本龍馬の屋敷跡に立つ土佐の宿「ホテル南水」ロビーには龍馬の肖像画や、数々の資料を展示。 階段に、龍馬32年の生涯を綴った 40数点のパネルを展示。


 激動の幕末の時代、 日本の夜明けのために活躍した生涯を一瞥可能で まるで龍馬の歴史館。


 「たっすいがはいかん!」とは、【弱々しいのはダメだ、強く生きなきゃ!】との土佐弁とのこと。 +  あの「キリンラガービール」って龍馬のことだったのですね
 


 ブログ「丼季報亭の
四方山話」では写真中心に編集しました。 詳しくはこちら へ 





 ◆二日目 Cルート ひろめ市場・桂浜・魚菜市場・四万十川・足摺岬


 二日目 高知新阪急ホテル前から「ANA誘遊四国Cルート」バスに乗車


土佐郷土料理屋台村・ひろめ市場
 ひろめ市場の基本コンセプトは
・高知の新しい観光スポットとして、高知の衣食住文化を「ひろめる」
・高知の人情・人となりを「ひろめる」
 全国的にごみの問題が深刻化している環境問題も考慮しています。
 ●使い捨て食器の使用を控える●紙コップ・ビン・缶・ペットボトルの販売を控える等


「郷土料理屋台村」ではパンにケーキに、てんぷら、お刺身、雑貨など何でもあり。


桂浜・坂本龍馬像
 桂浜公園には、水族館、土佐闘犬センターなど見所も多い。桂浜の龍馬台地には坂本龍馬像があり、全国の龍馬ファンが訪れます。1928年(昭和3)に完成したもの、和服姿に懐手をしてブーツといういでたちで堂々と立っています。思っていたよりずっとでかいのです。デジカメのズームではうまく撮れません。


土佐魚菜市場
 土佐魚菜市場本店 昔ながらの製法にこだわった練り製品の工場を見学できます。食堂では鰹のタタキ定食、土佐の釜揚ちりめん定食、須崎名物鍋焼ラーメン等も楽しめます。売店では揚げたて天ぷら(さつまあげ)の実演を行っています。


四万十川
 日本最後の清流に架かる橋げたのない橋である「沈下橋」を見る。橋げたがないので端っこを歩くときには要注意です。


四万十市を後にしてあしずり温泉郷へと進みます。四国霊場八十八箇所めぐりでもこの足摺岬までの道程がもっとも長く車で行ってもかなりな時間を必要とします。


宿泊は「ホテル足摺園」夕食は土佐名物皿鉢(さわち)料理。


ホテル足摺園
 大正5年遍路宿として営業開始 その間、作家・田宮寅彦作、小説「足摺岬」のモデルになり昭和33年映画化され、足摺ロケが行われています。小説「足摺岬」の映画化によって足摺は自殺の名所となり自殺志願者が殺到する中 女将武政久子さんは何十名かの命を救ったことで一躍有名となったのだとか。


To be Continued …    



◆4Travel「Donkyさんの旅のブログ」(2013年6月投稿開始)は こちら
◆「丼季報亭の四方山話」(2002年9月投稿開始)は こちら


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