儲かる原則 Ⅰ

・過去15年間で2度しか負けてないサヤ取引
　年始に4月限、6月限の金を売り、プラチナを買い
　4月下旬に両銘柄を手仕舞う（勝率8割７分）。
　「1～4月は金に下げ傾向があり、プラチナに上げ傾向がある」

　銘柄ごとの季節傾向


・ゴムは2～4月の主産地での減産期を織り込む買いが年末年始に入る
・プラチナは、年末年始がロシア（供給国）との交渉時期
・IOM大豆は、米国の収穫期となる9～10月の収穫期にかけて下落し
　年末以降、上昇することが多い
・コーンは、1年の間に大きな2回の節目がある。天候相場に移行する
　5月前後の時期と需給相場に移行する10月前後
・東京小豆は、1月（正月）が最大の需要期で上昇確率が高い

まあ、初回ですから（笑

少しずつ実践バージョンを増やしていきますので

Keyshia Cole - Trust