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ー相場道の極意ー(全八十九章)

2011-12-02 14:28:49 | 相場三昧伝
本間宗久 相場三昧伝


☆第七十六章
 「心持ちが第一」

相場で利をおさめようとするには心掛けが大切である。「頭の先から
シッポまで・・・」という風に強欲を張らず、腹八分目程度での利食いが
大切。このような気持ちがないと結局、欲に迷い、天井近辺になっても
買い乗せたり、逆に大底圏で、売り乗せするようになり挙句の果てに、
結局失敗する。相場の道を志す者は勝ちに乗じて驕り高ぶり、強欲を
突っ張ることは禁物である。


☆第七十七章
 「商い急ぐべからず」

商いは決して急いではいけない。売るにしても買うにしても、「よーし」
と思い立つと、今日以外にチャンスがないように思い、三位の伝も忘れ
急いで仕掛ける。これでは結局失敗する。相場の流れ、水準をよく考え
ここぞというチャンスがくるまでは幾月も様子を見ることが必要。
天井圏内なのか、それとも底値圏なのか、こういうことも考えないで、
慌てて仕掛けるから失敗する。相場に短兵急な考えは最もよくない。





BENI - もう二度と...

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有名人は人殺しの手伝いをしている (たけし軍団は創価学会と仲がいい)
2011-12-05 04:22:10
1年3か月ほど前からおかしな音声のようなものを強制的に聞かされています。
1日20時間程、睡眠時以外はずっとです。はじまってから1日たりとも聞かされていない日はありません。


送信される内容ですが、有名人や私の知っている者の名を騙り、実際に本人がその音声の送信に関わっているかのような話をしてきます(この話を信じさせるための人物を時々配置してくる)。
話の合間に必ずと言っていいほど、死ねばいいのにといった意味の内容の話をしてきます。

とにかく私生活を誰かに見られている事を意識させる話をしてきます。


また、なんらかのイベントを大勢で行っているかのような話をしてきたり、持っている株を売れ売れと言ってきました。

実況をしにきた、家の中に向けてアスベストを飛ばした、株をやめさせることはできないが目を潰すことはできる、歯を抜く、クリアはできるんだよおまえが死ねば、などと言ってきました。
私のことを銘柄と呼び、俺達も株をやっている、株を持っている人間を虐める株をやっている、と言ってきました。


目的は、人の名前を出して操ることで異常行動をさせる、対象者を追い込むための行動や話を家族にさせる(明らかに家族にも指示内容を伝えるための音声を聞かせている)、挑発して犯罪に走らせる(そのための車や人を家の周囲にうろつかせている)

その者の信用を貶めて社会的に抹殺する、時間を奪い人を部分的に殺す事が狙いなのでしょう。


これは、おそらく昔からある徘徊老人を作るためのシステムではないでしょうか。
私は今の若い時にかけられたのでまだよかったのかもしれませんが、年を重ねてからこのような凶悪犯罪に遭ったらひとたまりもありません。


皆様もご注意ください。
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