この処のお決まりの、ボラタイルな動き・・・、で結局マイナス(苦笑)
で、今日も少し買った♪ もうそろそろガツン!!と反発してくれても
良いんだけどねえ。。。
いつまで買わせる気なんだ!?(爆)
なんとなく「インテリトラップ」に引っかかったんじゃないの!?って感じも
~インテリトラップ~
まず大相場が始まったばかりの頃は、大部分の投資家は懐疑的だ。投資にあまり興味が無い方や、保守的な方の場合は「こんなに景気が悪いのに、投資なんて無謀だ」と考える。それが、だんだん周りの儲け話を多く聞くようになってくると、「あんな奴でも儲けられるなら俺でも」と思ってくるのが人の常。特にインテリであれば「あのアホに儲かるなら、もっとうまくできる」と思うことになる。ところが、そろそろ相場は終わりに近づいている。
多くの方はこのあたりから、投資入門書やセミナーで熱心に勉強を始め、高値掴みをして財産を減らす。別に特定の方のことを言っているわけではなく、これは古代ギリシャや17世紀のオランダからいつも繰り返されるパターンだ。
上昇相場が一転して大幅下落となる。このタイミングでは、高値から1~2割下がっているので、いろんな投資理論を使って分析すると「超割安」という結論になる。特に頭でっかちの投資家はこの数字に弱いのだ。そして、「ようし。オレ様が投資するんだから、大儲けしてやるぞ」と意気込むが 落ちる短剣を掴むことになる
下落相場の初動で良く引っかかるパターンである。
注意すべきタイミングを知る方法として、「13週と26週の移動平均線の交差を見る方法」、「一目均衡表の雲を見る方法」などがあるが、私が使い易いと考えるのは「月次の値動きから算出されるパラボリック分析」というものである。理屈をどうこう言うよりも、まず使ってみるとよい。
このシグナルの見方は簡単で、上に星が出続けているときは買ってはダメで、下から支えている時は買っても良いというもの。当然ながら百発百中ではないが、インテリトラップは簡単に避ける事ができる。
まあ、要は「買い急ぐな!!・値幅より日柄重視」 と言う事だが・・・
これが、なかなか 言うは易し、行うは難し(爆)
Keyshia Cole - Let It Go ft. Missy Elliott, Lil' Kim
で、今日も少し買った♪ もうそろそろガツン!!と反発してくれても
良いんだけどねえ。。。
いつまで買わせる気なんだ!?(爆)
なんとなく「インテリトラップ」に引っかかったんじゃないの!?って感じも
~インテリトラップ~
まず大相場が始まったばかりの頃は、大部分の投資家は懐疑的だ。投資にあまり興味が無い方や、保守的な方の場合は「こんなに景気が悪いのに、投資なんて無謀だ」と考える。それが、だんだん周りの儲け話を多く聞くようになってくると、「あんな奴でも儲けられるなら俺でも」と思ってくるのが人の常。特にインテリであれば「あのアホに儲かるなら、もっとうまくできる」と思うことになる。ところが、そろそろ相場は終わりに近づいている。
多くの方はこのあたりから、投資入門書やセミナーで熱心に勉強を始め、高値掴みをして財産を減らす。別に特定の方のことを言っているわけではなく、これは古代ギリシャや17世紀のオランダからいつも繰り返されるパターンだ。
上昇相場が一転して大幅下落となる。このタイミングでは、高値から1~2割下がっているので、いろんな投資理論を使って分析すると「超割安」という結論になる。特に頭でっかちの投資家はこの数字に弱いのだ。そして、「ようし。オレ様が投資するんだから、大儲けしてやるぞ」と意気込むが 落ちる短剣を掴むことになる
下落相場の初動で良く引っかかるパターンである。
注意すべきタイミングを知る方法として、「13週と26週の移動平均線の交差を見る方法」、「一目均衡表の雲を見る方法」などがあるが、私が使い易いと考えるのは「月次の値動きから算出されるパラボリック分析」というものである。理屈をどうこう言うよりも、まず使ってみるとよい。
このシグナルの見方は簡単で、上に星が出続けているときは買ってはダメで、下から支えている時は買っても良いというもの。当然ながら百発百中ではないが、インテリトラップは簡単に避ける事ができる。
まあ、要は「買い急ぐな!!・値幅より日柄重視」 と言う事だが・・・
これが、なかなか 言うは易し、行うは難し(爆)
Keyshia Cole - Let It Go ft. Missy Elliott, Lil' Kim