宇宙の新年を迎えた後の牡羊座の新月になりますね
牡羊座も12星座中でも最初のに位置する星座ですから
新年の新月という感じですね
そんな中、早朝から珍しくNHKのニュースを見ていましたら日本書記に記載されている飛鳥時代のオーロラについてやっていて驚きました。
その後、ネット検索してみましたがようやくすると
「国立極地研究所、国文学研究資料館などのチームが飛鳥時代に現れたオーロラを日本書記が記録していたと日本経済新聞がつたえていました。
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その中で宇宙空間物理学、極地研准教授の片岡龍峰先生によると(さすが名前に龍がついていてニィナ感激)扇形の赤いオーロラを天の使いの雉(きじ)の尾羽に例えたのだろう」などと伝えていました。
飛鳥時代の地軸の状態からするとオーロラが、奈良にみえても不思議でないとNHKニュースでは伝えていました。
地球が大きな変化を見せる時は、あちらこちらでオーロラが見れると言われていて、今まさに起きはじめるのかもしれないと、新月の朝から一人興奮しています
こうした、地磁気や地軸などがニュースにどんどんとりあげられ、地磁気が人の心身にも影響を与えていることを朝ね天気ニュースならぬ、宇宙天気ニュースとして伝えられるようになると良いですよね
そのオーロラの原因となる太陽風ですが昨日くらいから500km/sくらいになったりして高速になっています。
それに伴い地磁気も乱れ気味のようです。
昨夕くらいから、耳鳴りや耳に感じる圧力感(トンネルに入っている感じ)や眠気、ボンヤリ感など出ているかもしれませんね。
こういう時は、地球も活動的になりますので地震なども起きやすいかもしれません。
新月ですしね
地球上に生きているわけですから地球と共鳴しながら感謝して過ごしたいものですね