愛や正義を正々堂々と表現する側を愛と反対のモノに惑わされた小心者達が、汚い見るのもオゾマシイ方法で攻撃する姿を見せるようになりました。
それは、あまりにも幼稚でこれまでも何度も使って来た手口であるため、愛ある正義の側には予測済みでした。
賢い愛ある応援団長達も見抜いており、それぞれがその幼稚な手口を検証し広め始めています。
愛ある正義の側は、愛がある故に反対のモノが邪悪さを出し切り自らの力をすべて出し切るのを待っているのです。
何故なら愛と反対のモノがすべてを現さない限り、このゲームの真の終焉が来ないからです。
そうしなければこのゲームに隠された真実が浮かび上がらないからです。
愛は完全てありますから反対のモノもその中で完全でなければならないのです。
愛ある正義を求める応援団長は、様々な造り話が飛び交う中、真実を伝え続けているのです。
愛と反対のモノすべては、邪悪を愛や正義に見えるよう飾り立てながら、何か大きなモノに脅かされ追い詰められるように焦っているのです。
そのようなモノが造り上げる様々な事象は、虚偽であるに違いありません。
一時的に愛ある側が一歩下がったように見えたとしても、それは真実を現すための準備に他ならないのです。
宇宙の源は、必ず愛を示している人達を支援します。
何故なら源は、愛であり愛により全てを創造したからです
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愛は、愛を持つ人達を磁石のように惹きつけ、とてつもない大きな塊となり現れてくるのです。
何故なら地球の上で愛で繋がっているからです。