公に正義を立証されないままに、バトンタッチもされずに動き出しているように見せている勝者?
そんな中、応援団長達もそれぞれの立ち位置に戻り始めたようです。
しかし、そのような応援団長の中でも今回の事象により
自らが信じて来た世界に疑問や猜疑心をたくさん持ってしまった人も多かったはずです
。中には、不正も正義に変わる悪魔の手法があるのだと知りこの世界に恐怖を感じ惰性的になる人もいたでしょう。
たくさんついた応援団員から間違った方へ導いたと誹謗中傷されて傷ついた応援団長もいたようです。
しかし、それは誹謗中傷する自己の無い依存を中心に生きて来た人達であり、応援団長の責任でも何でもありません
。
こからは、その応援団長のタイプを3つに分けて書いてみたいと思います。
①政治や経済などを専門にやって来た応援団長は、体制が変化するとの見識からこれからどのようになるのかを今後の課題にしながら、元の姿に戻っているようです。
このような中でも、まだこの事象の結果に納得できない応援団長達もおり、その人達は
真実を追求するためにいろいろ分析をしているようです。
②信仰心や宗教組織から応援団長になっていた人達は、自分の中に正義や愛に関して確率したものがありますから
誹謗中傷などにも負けない精神力があるようです。
そして、必ずや正義が明らかになる時が来ると信じているはずです。
③アセンションの中で起きている事象と捉えている人達は、この流れになったことを見ながらアセンションを体験しているという興奮を味わっていたようです。
②③の応援団達は、自己の無い誹謗中傷する人達から
オカルトや陰謀論者と言われたりもしているようです。
この米国大統領選挙に関連して起きた事象というのは、多くのことが表に出され、それぞれが何を信じ何を選択するかの道標となったものと思います。
大きく3つに分けましたが、応援団長を結果として務めた人達は、交差点に立つ交通整理をする警察官のような役割を果たしたように思います。
それにより、方向転換した人達もたくさん出ているはずです。
①から②へ③へ
②から①へ③へ
③から①へ②へ、、、などと
(これはあまり無いかもしれませんね、、)
すべては、自由です。
しかし、一番不安定なのは、
依存型の誹謗中傷をする人達かもしれません。
実際、今回起きた事象がどのようになって行くのかは、自分が選択した道により見るものが違うかもしれませんね。
「今起きている事象」シリーズは、これで終わりますが
又、取り上げたい事象が起きそうな感じもしますから(1)
としておきます。
私的には、ハラハラドキドキしながあっという間に過ぎた2ヶ月半でした(笑)
皆様は、いかがでしたでしょうか?